コットンベイブの茶綿を紡ぐ

 2013-07-28
職場では続けて綿を紡いでいます。
今度は、「2012年に収穫した綿」に載せている、コットンベイブから毟り取った薄茶綿です。薄茶綿は少量ですので、1週間くらいで紡ぎ終わりました。

コットンベイブの薄茶綿


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
コットンベイブからはぎとった薄茶綿
紡いだ時期
2013/7月
紡いだ量
0.47g
紡げた長さ
10.3m
撚り
S撚り

共通番手で、1/21.92番手。綿番手で12.94s、だと思われます。

ちなみに、2012年度の綿を続けて紡いでいたのは、綿繰りした後、台の上に置いたままで、すぐ手に取れたからだったりします。
紡ぎきっちゃったので、次に手に取りやすいところにあった、先日花びら染めした真綿を、今職場で紡いでいます。
しかし。真綿紡ぎはけっこう飽きます。紡ぐというよりひきのばしている感じだからでしょうか。細く紡げてしまって、長くかかるからでしょうか。

先日、片付け途中で、前に収穫した綿がたんまり出てきたので、また綿紡ぎに戻ろうかな……とか思っています。

ところで、今年の綿ですが。大変生育が悪いです。今年、収穫できるんでしょうか……。


参考用語
か行:共通番手
さ行:スピンドル
は行:番手
ま行:真綿
や行:撚り

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『裂織りでつくるバッグ』

 2013-07-16
4416613709裂織りでつくるバッグ: 古着をもう一度、お気に入りに
松永 治子 松永 希和子
誠文堂新光社 2013-06-14

by G-Tools

本屋さんが好きなので、買う予定がなくてもよく徘徊しています。
この本もある日徘徊していて見つけました。

松永両氏の本なのに、裂き織りだけなんだ?編みはないの??と思いましたが、中身にはいくつか編み作品も入っていました。
『裂織りと裂編み―古着がすてきによみがえる』と同系統の本と思っていいと思います。
ただ、作品が全部バッグなわけですね。
そういう意味では、松永治子さんの『すぐ使いたい裂織りバッグ』の方がより似ているでしょうか。

本の内容は大体以下の通り。

表紙
綿ボイルの布を裂き糸にして織る
布の柄を活かす
北欧の布(どうみてもマリメッコです)や帯地、きもの地の柄を全面・又は部分に活かす
柄を作る
浮き織りやくずし織りで柄を出す
経糸に型染めをして柄を出す
裂き布を2種使ったり、裂き布と糸を緯糸に使ったりして、柄を出す
裂き糸の素材感を楽しむ
カラーシーチング2色を裂き糸にして編む
シーチングを裂いて織る
Tシャツやジーンズを裂いて織る
銅裏を染めて裂いて織る
きもの地と革を合わせる
セーターを裂いて編む
麻のエプロンとテーブルクロスを裂いて織る
銅裏を裂いて織る
蚊帳を裂いて編む
カラフルなプリント地を裂いて織る


織りで使用している織り機
クロバー咲きおり 経糸の掛け方を普通とちょっと変えている。
箱で織りをする方法も掲載されている



参考用語
あ行:浮き織り
さ行:裂き織り
た行:経糸
や行:緯糸

夏用パジャマ

 2013-07-15
自分用に夏のパジャマを作ろうと思って数年。
毎年、作らないまま、Tシャツなどを寝巻きに転用して切り抜けていたのですが。

今年は、夏本番が始まる前、5/26から作り始めました!
しかし途中で1着パジャマを買っちゃったりしたので、進行が遅くなり、結局出来上がったのは昨日でした。

夏物パジャマ

布地は、いつかユザワヤ芸術学院の、手紡ぎ・手織り教室の終了展で準佳作をとった時に賞品としてもらった布です。織りで布をくれるとは、裂き織りをしろということか?と思ったのですが。その後、洋裁の部でやはり賞品をもらったという人が同じ布の色違いをもらっていたので、どうも部に関係なく布をくれたのかもしれないです。

写真はいまいちですが、涼しげで夏向きです。
ちなみに夏なので半そで半ズボンで作りましたが、ズボン丈は、生地が余っている分で作りました。意外に長く取れましたね。

あと型紙は以前に冬のパジャマを作った型紙の丈を縮めただけですが、冬物だとそんなに気にならないのに、夏物だと「でかい……!」と思います。型紙はもう少し小さくしてもいいかもしれません。
型紙といえば、見返しの型紙がおかしいようで、前に作った冬物パジャマに続き、また、肩線のところがおかしくなりました。次には型紙の見直しをしましょう。今回は誤魔化してあります。

2012年にベランダで収穫した和綿を紡ぐ

 2013-07-14
暑いですねえ…!
職場は室温・湿度共に快適なので、昼休みはまだまだ紡いでいます。
今度もまた綿です。

2012年ベランダ収穫和綿を紡ぐ
2012年ベランダ収穫和綿を紡ぐ

二枚目の写真はアップに挑戦してみましたが、うーん、後ろのほうにピント合っちゃってますかね。


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
2012年にベランダで育てた和綿
紡いだ時期
2013/6下旬から7上旬
紡いだ量
3.43g
紡げた長さ
83.25m
撚り
S撚り

共通番手で、1/24.3番手。綿番手で14.33s、だと思われます。

今回もコットン用のカーダーでカーディングして挑みました。その甲斐あってか、細めに紡げていますね。ただところどころ撚りが弱かったのか、ニディノディでかせにするあいだに、何箇所か切れました。
精進しなくては。


参考用語
か行:カーダー、カーディング、共通番手
さ行:スピンドル
な行:ニディノディ
は行:番手
や行:撚り

2012年ベランダ収穫茶綿をスピンドルで紡ぐ

 2013-07-07
綿が続きますが、昼休みにまた綿を紡ぎました。
今度は茶綿。

2012年ベランダ収穫茶綿を紡ぐ


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
2012年にベランダで育てた洋綿の茶
紡いだ時期
2013/6
紡いだ量
2.22g
紡げた長さ
32.4m
撚り
S撚り

共通番手で、1/14.6番手。綿番手で8.62s、だと思われます。

これを紡いでいる途中に山梨県北杜市に行く用があったので、ついでにアナンダさん本店に行き、行ったからには何かを買おうとコットン用のカーダーを買いました。
そんなわけで途中からはカーディングをしたものを紡いでいます。(それまでは何となく手でのばしただけで紡いでいました)

ミニの方を買ったせいで持ち手が短いからか、途中小指の上にカーダーを振り下ろしてしまって、3つほど指に穴をあけたりしましたが……。ああ、穴と言っても、洋裁していて針を刺しちゃった!という程度の穴ですが。
コットン用は針が細いので、皮膚に刺さるのかもしれません。

でもとにかく、カーディングしたあとはとても紡ぎやすいです。何で今まで買わなかったんだろう、という位です。篠もちょっと大きめのものが作れますし。これなら、綿もスピンドルではなく紡ぎ機でも紡げるかもしれません。


参考用語
か行:カーダー、カーディング、共通番手
さ行:スピンドル
は行:番手
や行:撚り
ら行:ローラッグ(←篠)

ヤマモモの実で、糸染め

 2013-07-01
毎年恒例ヤマモモとりをしました。2011年にはそれで真綿を染めていますが、今年は糸染めをしました。濃く染めるため、絹が入っている麻糸を染めました。
染め方は本に載っていたブルーベリーの実での染めを参考にしました。

ヤマモモの実で染めた絹30%麻70%の糸

かなり色濃く染まりました。まあ、堅牢度は不明ですが。

と書いて2011年のヤマモモ染めを見てみれば、堅牢度の想像がつくのでは?と思って探したら。……ヤマモモ染めの真綿を紡いだ糸が見当たりません。去年、紡いだんですけどねえ……。どこにやったのでしょう……。
真綿だから木枠に巻いたはずだと思うのですが、目につく範囲にある木枠には巻いていませんでした。うーむ……。


染めたもの
手織り糸 たて糸よこ糸用 シルク30% 麻70%
染料
ヤマモモの実
抽出
酸性(80%酢酸使用)
参考書籍
『キッチン染めを楽しむ12か月』



参考用語
か行:木枠、堅牢度
ま行:真綿

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