枕カバー

 2012-05-28
自分の枕カバーがボロボロになっていたので、作りました。
布が入った箱から、枕カバーが作れそうな量がある布を探していたら、前回の枕カバーと同じ布が出てきたので、これでいっかーと作りました。
枕カバー使用前後
右側にのっかっているのは以前の枕カバーです。同じ布なのに、これだけ色褪せしたんですねえ。

ちなみに前に母の枕カバーも縫ったのですが、どうやらこのブログには載せていない?……写真を撮り損ねたのかもしれません。そちらは普通にチェックの布地で作りました!

尚、うちの枕カバーは長めに縫って、大きい分を中に折り込むだけなので、金具要らずで簡単です。前の自分の枕カバーは(洋裁など始めるより大昔)布をケチって作ったら、縫い代が少なすぎて穴があいたりしたので、今回は縫い代はしっかりとりました。あと今回はロックミシンもあったので、端の始末もしっかり。
スポンサーサイト

薔薇で染めた真綿をスピンドルで紡ぐ

 2012-05-27
四月からぐーたらな私にはちょっと辛い勤務になっています。
昼休みも「ランチミーティング」(一見楽しそうに聞こえるけど、実質休み時間なしになるだけじゃんかよー。労働基準法違反じゃないのかー?……な、打ち合わせ)をご飯を食べながらしていて、紡ぐ時間がありません(涙)。
そんな中、5月の初めに、たまたま都合により、ランチミーティングがない日がありました!
「わーい、紡げる!何を紡ごう……」と思ったら、昼休みに紡ぐのが久しぶりで、うっかり忘れていましたが、紡ぎ途中のものがありました。
それがこれ。

薔薇で染めた真綿を紡ぐ
前のが2月22日に紡ぎ終わってますから、その後2月末から3月末まで紡いでいたと思われます。で、5月の初めに紡いだら……紡ぎ終わりました!

紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
Studio A Weekのオープンイベントでいただいた花束のうちバラで染めた真綿
紡いだ時期
2012/2下旬~2012/5上旬
紡いだ量
2.14gの筈


もうちょっとで毎日昼休みに紡げる生活に戻るので、辛い勤務を何とか乗り切りたいと思います……。

参考用語
さ行:スピンドル
ま行:真綿

ストックホルムの糸屋さん

 2012-05-24
5/3は糸屋とガムラスタン巡りの日、でした。いやガムラスタンでも糸屋さん巡ってましたが……。

7年前にも2軒ほど行ったのですが、そのうち1つは店舗をやめて、ネット販売だけになった、と聞いたので、行くのをやめました。
もう一つが、ホテルから歩いて行ける距離だったので、まず朝一に向かったのですが……どうもそのお店が入っているビルごと工事中みたいで、見当たりませんでした。
しょうがないので、そのままRådmansgatan駅まで歩いて、1駅乗ってOdenplanへ。A'faire Natur Garnerという糸屋さんを……見つけることには成功したのですが。開店前でした。外から覗いて退散。
ちなみに、通りの名前と番地がわかるので、通りさえ見つけられれば、お店には辿り着けるのが便利ですね。

「やっぱりまだ時間帯が早いのねー」とガムラスタンに向かいました。ガムラスタンならお店が開いてなくても、町並みで楽しめますからね!

で、ガムラスタンでふらふらしました。途中裂き織りマット屋さんなどを見かけたりしました!そして王宮や本屋さんを見て時間を調整して、エステルロングガータン通りのAnntorps vävさんへ。こちらは7年前にも来ています。こちらのお店では赤からオレンジまでのグラデーションになった糸を買いました。
Anntorps väv
ところで、私は英語が苦手ですが。今回の旅ではヒアリングは前回よりいくらかマシだったかと思います。いや単語がいくつか聞き取れれば何とかなるものだと開き直ったと言いますか……(それともNintendo DSiのリトルチャロをやったかいがあったのか……)。
しかし、このお店では何を言われたかほとんどわからなかった……。推測によると、「何グラム要るの?全部でいいの?玉にしなくていい?玉にしないでいいならおまけしておくわね」……的なことを言われたような気がします。聞き取ったというよりはジェスチャーで……。まきまきを指差していましたので、多分……。しかし本当におまけしてくれたのかどうかよくわからなかったのですが、帰国後買った糸の重さを計ってみたところ、200g位あるのに150gの値段になっていたので、やっぱりおまけしてくれたようです。

そのままエステルロングガータン通りを南下すると、おそらくシェプマン広場だろうという坂道がありますが。そこにあった像の片割れ。シェプマン広場
羊だ羊だ!と喜んで撮影。

そのまま南下していたら、こんな看板が。
open!
oppëtは向こう行って覚えたスウェーデン語:「open」ですが。これ周り羊毛ですよねえ。ゴットランドかなあ……といいつつ、この看板出していたお店で糸も扱っていたので寄りました。……買いませんでしたが(^^;。

そのあと鉄の広場まで南下して、ほかの通りに入ってHappy colorさんに行きました。ここは。すごい。いやもう本当にすごいです。色合いが!スウェーデンというとカラフルな文房具とか食器とか家具とかが思い浮かびますが、あれの糸版です。すごいです。そして店舗が広かったです。地代が高そうなガムラスタンであの広さって……すごい。あとこちらのお店では、裂き織りマットも売っていました。そのままマットを織れそうな、Tシャツを切ったような糸も。
「何で買わなかったの」と後で同行者に言われたのですが、「コーンがでかすぎて、私のスーツケースには入りません……」というのが理由です……。今回、とても小さいスーツケースで行ったんですよね……。

さて、午後はセーデルマルム島の糸屋さんに行きました。調べたところではセーデルマルム島が一番糸屋さんがありそうでしたが、行ったのは結局一軒だけでした。マリアトリエット駅から徒歩ちょっと、多分日本のガイドブックなら紹介されていると思われる「三代目加藤」というお店の傍にあるLitet Nystanさん。オススメ。

ちなみにこちらはマリアトリエット広場の噴水。
マリアトリエット広場
マリアトリエット広場まで行ったので、手芸屋さんとして本で紹介されていたフォルケシュ・バンド&スノーリアンにも寄ってみました。……タッセル屋さんという印象が強いかなあ。リボンとかも扱っています。

ここで一旦、ホテルに戻ってひと休憩。それから、Rådhuset駅まで行って、GARNVERKETというお店に。こちらではこの日編み人の集まりがあるとかで、営業時間が普通より長めでした。なので最後にとっておいたのでした。とはいっても、結局通常の営業時間内に行くことができたのですが……。
このお店も品揃えがいい感じでした。ゴットランドの糸を買いました!

その後、本屋さんに2軒ほど行ったのですが……確か7年前は織りの本が本屋さんにはほとんどなかったように思うのですが、今回何冊かありました。でもいまいち心惹かれるものがなかったので買いませんでしたが……。

さて、そんなわけでストックホルムでの織り関係買い物はこちら。
糸
糸はこれだけです。自制が効いています(笑)。

あとこちらは、スカンセンの入口にあるスヴェンスク・ハントヴェルクで買ったもの。織物です。鳥の可愛らしさにやられました。
Ekelundのタオル?
実はタオルらしいですが、敷くか掛けるかしたい感じ。フィン織り、かなあ?と思うのですが、フィン織りを詳しく知らないのでよくわかりません……。
鳥ものなので、鳥好きな姉へのお土産になりました。大変気に入ってくれました!

で。ヘルシンキとストックホルムで糸屋を回って思ったことは。
こちらは現地の糸が欲しいと思って行くわけですが、日本の糸屋で日本の糸ばかり扱っているわけではないのと同様、海外の糸が沢山ありますね。ドイツとかイタリアの糸が。日本の糸もありましたよ。主に野呂さんの糸が。
あと、北欧だから織り糸も普通に売っているかなと期待したのですが、街中の糸屋さんにはやっぱり編み糸が多かったです。
織り糸が欲しいよう、と思ったらどこに行けばいいのでしょうか。生産しているところですか?(すると、首都にはなさそうな気がするなあ……)

そういうわけで、旅行前に恐れたように、やたら大量に糸を買ってきちゃった!……なんてことにはならずに済みました。喜ぶべきか悲しむべきか……。

ストックホルムの北方民族博物館&スカンセン

 2012-05-18
5/1にヘルシンキからストックホルムへ移動。
5/2に博物館二つに行きました。

まずは楽しみにしていた北方民族博物館。背後のお屋敷というかお城が博物館です。
北方民族博物館
7年前にあまり期待せずに行ったのですが、「おお!織り人編み人必見!」……と思った程感動しました。
まあ16世紀以降の生活を偲べる場とあって、通常の展示にも織物はあるわけですが。
北方民族博物館 展示物
あと、こんなミニチュアの展示なんかもありました(この写真だとミニチュアだか普通のサイズだかわかりませんね……)が。
北方民族博物館 展示物(ミニチュア)

やはりこの博物館で特筆すべきはこの部屋です!
北方民族博物館 引き出しの部屋
両サイドが引き出しになっていて、開けると編物や織物が入っています。このように。
北方民族博物館 引き出し内部1
北方民族博物館 引き出し内部2北方民族博物館 引き出し内部3
北方民族博物館 引き出し内部4
北方民族博物館 引き出し内部5
ただ、7年前は片側の引き出しは編地、もう片側は織り地だった気がするのですが、今回かなり編み地が減っていた気がします。あと、引き出しがもっと小さくて、サンプルみたいなのがいっぱいだった気がするのですが、それは気のせいかも。でもまあ中に入っているものは入れ替えている可能性大。
あと、7年前はなかったのですが、真ん中に(写真でわかるように)PCが置いてあって、説明とかを見ることができるようでした。

それと、行く前に聞いていたのですが、5/9から北方民族博物館では織りイベントをやるってことだったんですよね。行くのはその前なので残念に思っていたのですが、何と準備をしていて、準備状態をいくらか見ることができました!こちらはそのイベントの案内。
北方民族博物館 織りイベント
全体像。上の階から撮影。織機がいろいろ並んでいます。
北方民族博物館 織りイベント全体
現時点で展示されていたものもバシバシ撮影してきました。
……が。この博物館、カメラ禁止とは書いていなかったので撮影してきたわけですが、収蔵物はともかく、作品はWebに載せていいものかな……? よくわからないので、載せるのはやめておきます。
「こういうのやりたかったのよ!」と思ったような作品があったということだけ。

ところで、北方民族博物館は、荷物をロッカー室に預けて回ることができますが、そのロッカー室に向かう途中にあったもの。
北方民族博物館 タペストリー
ちょっとステンドグラスっぽくないですか。タペストリーなんですが。

そんなわけで、今回も楽しく北方民族博物館を回りましたが、一つ残念なことが。前回はこの博物館内のshopで織りの本を買ったのですが。今回ほとんど織りの本がありませんでした。むむ。

さて、北方民族博物館の後、野外博物館(スカンセン)に行きました。もしかして中に織機とかあったかもしれませんが、普通の回り方をしなかったので、展示物についてはわかりません(苦笑)。織り関係で特筆すべきことというと、館外にshopがあるのですが、そこにハンドカーダーとスピンドルがありました。
ハンドカーダーは持っているし、スピンドルも(持っている)アシュフォードの白木スピンドルっぽい感じで、特に心惹かれなかったので、買いませんでしたが。

ヘルシンキの糸屋さん

 2012-05-13
ゴールデンウィークに第二回北欧手工芸の旅に出掛けました。

一回目は7年前の3月。この時は特に糸屋を調べて行ったわけじゃないんですが、今回はいくらかは調べて行きました!
で、「北欧」と偉そうに銘打ったところで、ヘルシンキとストックホルムだけです。しがない会社員、GWの7日間の旅では行けるところは限られています……。

ちなみに通常の旅行記は我楽多日誌にまとめて書きましたので、こちらには織り関係のことを中心に書きます。

さて、ヘルシンキは、4/30に糸屋巡りをしました。
一番楽しみだったのは、
マーケット広場のRiihi villaさんでした。だってきのこ染めやら苔染めですよ!?楽しみにしないでどうする!?という感じで実は間違えないよう、フィンランド語の「きのこ」と「苔」まで調べて行った位なのですが。……いませんでした。時間帯の問題かしらと時間を変えて行ってもいませんでした。あとでホテルのロビーにあったPCでネット検索したら。しばらく行きませんみたいなことが書いてありました……。何故日本で検索した時に気が付かなかったかな、自分……。気が付いていればここまでショックはでかくなかっただろうに……。

気を取り直して。地下鉄に乗って、ハカニエミのマーケットに向かいました。
写真は地下鉄の駅。多分乗った駅。何か梅田みたいねーと噂しました。エスカレータで止まって乗るのが右なのも大阪式です。
ヘルシンキの地下鉄

ハカニエミ駅の出口から出た広場にテントが広がっていてマーケットになっていましたが、糸屋は後ろを振り向いた建物(マーケットホール)の中です。日本人の感覚だとあんまり市場の建物じゃないですよね、あれ……。ともあれ無事に糸屋:Vihre

4月の活動

 2012-05-11
とうとう4月は一度も更新がないまま過ぎてしまいました。
あまりに忙しくて、何も作ってないものなあ……。
昼休みも最初の1,2日しか紡げなかったし……。

と思ったら。染めたものはありました。
母のジーンズ!化学染料で黒に染めました。4/28に。

あと4/28に、「今年の種蒔き分は種をとらなくては!」と綿繰りをしました。

ものづくり系の作業はその位でしょうか……。
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫