昼休みに玉葱の皮で染めたメリノを紡ぐ

 2010-06-27
玉葱の皮で染めたメリノをスピンドルで紡ぐ

前回羊毛を紡ぎたくなったと言ったとおり、羊毛に走りました。職場で紡ぐ分には冷房が効いていて、羊毛を触っていても暑くないですしね……。というより、うちの職場、冷えすぎです。
というわけで、昼休みを2.5週程かけて、紡ぎました。玉葱の皮で染めたメリノです。

紡いでみてもやはりいい色だなーと思います。


紡いだ道具
インド紫檀製ドロップスピンドル
紡いだもの
2009年1月に玉葱の皮で染めたメリノ
紡いだ量
51g
紡げた長さ
193.5m
撚り
Z撚り

3.79番手でしょうか。何箇所か甘撚りなところがありました……。まだまだだなあ。


参考用語
さ行:スピンドル
は行:番手
ま行:メリノ
や行:撚り

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2010/6/26の棉の様子

 2010-06-27
20100626花壇1
茶棉はますます元気でマリーゴールドよりも大きくなりました。
白棉も茂ってきましたね。頑張れ!

ベランダは、大規模修繕の幕がとれてお日様が当たるようになってきました。そしてようやく本場が出始めています。
ひょろーっとしていた、赤丸はつかも、お日様のおかげかようやく、、、ひょろーっとしていないのも出来るようになってきました。
パセリも本葉(ですか?パセリっぽくくしゃくしゃした葉っぱ)が出てきました。
気をよくして(?)昨日、紫蘇の苗とオクラの種を買ってきて鉢に植えました。

なんとなくベランダ菜園になりつつあるような……。

SSサイズパジャマ 夏物

 2010-06-20
ユザワヤさんでまたしじら織りを安売りしていました。3.5m 980円だったかな。
ほとんど意地のようにまた買いました。前に買ったの、まだあるんですが、まあ色違いを。

そうしたら、母が「夏物のパジャマが欲しい」と言い出したので、「ちょうどいい布があるよ!」と言って、しじら織りで作ることにしました。

型紙は前回のを流用。夏物なので上着丈と袖丈は短くしました。ズボンの丈は逆に長くしました。冬物のが短いと言われていたので。
SSサイズ夏物パジャマ1
SSサイズ夏物パジャマ2

出来上がりはまあまあかなあと。
でも、一日じゃ作れませんね。二日はかかりますね……。パジャマばっかり作り続けたらそのうち一日で作れるようになるでしょうか……。

6/19の花壇の棉

 2010-06-20
20100619花壇1
花壇の棉はこんな状態です。雨が降ったのがよかったのか少し元気な気がします。特に茶棉が元気です。

というわけで、右下、黄色のマリーゴールドの傍を拡大撮影。
20100619花壇2
右上が茶棉、左下が白棉です。元気さの差がわかるかと思います。

花壇の和棉は、100%発芽、そのうち14個をプランターや鉢植えに植え替えました。順調です。植え替えなかった3つは発芽後にダメになったやつです。こちらは今のところだんご虫にもなめくじにもやられていません。
ただ、大規模修繕のネットがまだ外れていないので、お日様に十分あたっていません。そのせいかひょろーっとしています。早くお日様に会わせてあげたい。

まあ、棉より、一緒に蒔いた赤丸はつかやパセリの方が、よりひょろーっとしていますが……。

6/12のベランダと花壇の和棉

 2010-06-12
6/2にポリポットに蒔いた和棉、無事発芽しつつあるので、6つほどプランターに植え替えました。
20100612ベランダ

あと、花壇の様子。茶棉は元気です。白い子は……今ひとつな気がやはり……。
20100612花壇

タンクトップ

 2010-06-12
前に母のTシャツを作った布がちょっと余っていました。どうにかSサイズのタンクトップなら布が足りそうだったので、母のタンクトップを作るべく、先週の土曜日に型紙の用意と布の裁断までしました。

ちなみに参考にした本は
ロックミシンで作る大人のおしゃれソーイング (Heart Warming Life Series Kurai Muk)ロックミシンで作る大人のおしゃれソーイング (Heart Warming Life Series Kurai Muk)

by G-Tools

です。ロックミシンソーイングの本、何冊か持っているのですが、意外にタンクトップ(本ではキャミソールと記載されていましたが)って載っていないんですよ。この本には私が求める形のタンクトップが載っていました。

さて、今日、ミシンでまず衿ぐりを縫ってみたところ……「……この本、作り方間違ってるよね??」というところがありましたが、それはさておき。バイピング布をつけた時点で気がついたのですが、衿のところが伸びてしまっています。母が着たら肩落ちるよね、という具合でした。
どうもバイピング布をつけるときに、伸ばしてしまったのかも……。もっと詰め気味につけなくてはいけなかったのかも。
あと、キサラのパンツを作った時並に伸びないよう気をつけて縫う必要があったのかも。

タンクトップ
しかしめでたいことに、私のサイズにはぴったりでした……。Sサイズの型紙なのに……。おかしい……。いや無駄にならなくてよかったですけど。

まあ衿ぐり始末は次回の課題ということに……。

 2010-06-12

そうこう【綜絖】
または、綜絖子。細い針金又は糸製で、真ん中に経糸を通す穴が開いている。綜絖枠に取り付けて使用する。経糸を通した綜絖がついた綜絖枠が何枚かは上に、残りは下に動くことで、経糸が開口し、緯糸を通す道ができる。
尚、○枚綜絖、という場合は、「綜絖子が通った綜絖枠」が○枚、なので、「綜絖子が通った綜絖枠」も綜絖と呼んでいるような気もする。(2005/09/28記)
そうこうわく【綜絖枠】
綜絖を支える枠組み。織物を作るためにはこの枠が最低2枚は必要。(2005/09/28記)
そうし【双糸】
単糸を2本で撚り合わせたもの(2005/12/3記)
そえいとおり【添え糸織り】
地糸に添えて柄糸を入れたい部分にだけ入れる方法。本によっては、縫い取りとか同口のすくい織とかレイドイン織りとか言っているような気もする。別名、はさみ織り。
参考:『手織りの布がある暮らし 贈り物のゆくへ』
(2006/4/16記)
そーだはい【ソーダ灰】
炭酸ソーダ(炭酸塩)=炭酸ナトリウム(Na2CO3)を、無水物にしたもの。ナトリウムを英語ではsodiumというため、ナトリウムとソーダという言い方がある。水溶液はアルカリ性(pH11.2)。
ナトリウム化合物中、基本なのが炭酸ソーダであるため、ただソーダというと炭酸ソーダのこと。灰がつくのは無水にしたものだからか?
炭酸塩には、ソーダ以外にも色々な塩がありうるが、炭酸ソーダが一般的なため、炭酸塩というと普通炭酸ソーダのことを指す。
ソーダに漢字で「曹達」を当てるため、比重が重い炭酸水素ナトリウムのことを重炭酸曹達、略して重曹という。
参考:石けん百科
(2009/3/14記)
そーてぃんぐ【ソーティング】
羊毛を部位によって選り分けること。
参考:『ホームスパンテクニック』
(2006/5/7記)
そしき【組織】
織物の経糸と緯糸の組み合わせのこと。基本的なものを三原組織という。三原組織とは平織り・斜文織り(綾織り)・朱子織りのこと。
三原組織を変化させたものを変化組織といい、変化組織のいずれにも属さない組織を特別組織という。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/09/23記)(2005/11/6追記)
そしきおり【組織織り】
おそらく、組織がデザイン上重要なもののことではないかと思うが、その定義がよくわからない。初めに困惑したのは、織りの展示会を見に行った時。織りを習っているんです、と言ったら、受付の人に「組織織りは何かやりましたか?」と言われ、「……平織りだって組織なんだから、織りをやってると言ったらなんでも組織織りになるのでは?」と困惑した。
その後、綴れ織りなどの絵織り系や、染めによる模様である絣、あとパイル織りなども組織織りとは多分言わないだろうと思ったが、かといってどれが組織織りなのかは、今ひとつよくわからない。(2008/11/10記)
そしきず【組織図】
組織を図に表したもの。経糸が緯糸より前に出る点を黒く、緯糸が経糸より前に出る点を白く表す。(2005/10/17記)
そもうし【梳毛糸】
比較的長い毛を梳いて、繊維に平行な状態で紡いだ、太さのむらがない糸。紡毛糸に比べ、空気が入らないので保温は落ちるが、摩擦に強い。
本来は、スティープルを櫛でほぐし、毛の根元から毛先に向かって紡ぐ。
トップなどから紡いだものは、あえていうならセミ梳毛糸。
(2010/06/12記)

 2010-06-12

きゃんばすおり【キャンバス織り】
→模紗織り(2016/06/12記)
きょうつうばんて【共通番手】
素材によらず、1g辺りの長さ(m)で、糸の太さを表す。1/5は1g/5mということ。(2008/10/31記)
きょうねん【強撚】
撚りが沢山かかっていること。⇔甘撚り(2006/10/12記)
きょうねんし【強撚糸】
撚りの回数を多くした糸。(2005/10/18記)
きりむ【キリム】
中近東の遊牧民が生活用品・家財道具として織り続けてきた綴れ織りの敷物。袋や間仕切りなどにも用いる。ペルシャ絨毯やトルコ絨毯はパイル織りで毛足が長いが、平織りの綴れ織りのため毛足はない。カラフルな幾何学模様のものが多いが、モチーフにはそれぞれ意味がある。また、産地によっても模様が異なる。緯糸の入れ方により、キリム・ジジム・ズィリ・スマックなどに細かく分けられる。(2007/12/13記)
きわく【木枠】
  1. 四方に枠がある織り機。垂直式織り機(竪機)の一種。織物用の木枠も売られているが、油絵のキャンバスなどを用いて作成することも出来る。一から作ることも勿論出来る。
    綴れ織りやノッティング、スマックなどがなされ、タペストリーやカーペットを作るのに利用される。
    参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』……キャンバスを用いて
       『木枠で手織り―スウェーデンスタイルで始めましょう』……キャンバスを用いて
       『織ってつくろう編んでつくろう』……一から作って
  2. 糸を巻いておく道具で、糸枠ともいう。巻くには座ぐりを用いるとはやい。

(2005/11/6/記)(2006/10/06追記)
ぎんがむちぇっく【ギンガムチェック】
縦と横の幅が等しいチェックのこと。白と他の色との2色で構成される。(2010/06/12記)

 2010-06-11

たーたんちぇっく【タータンチェック】【Tartan Check】
大柄の格子模様で、スコットランドの氏族が、一族の象徴として特定の模様を使用する。よって、本来自分の氏族のものしか使用できない。日本では細・太ラインを組み合わせた格子模様を全般的にタータンチェックと呼んでいる。
スコットランドでは単に「タータン」と呼ぶ。「タータンチェック」は日本での俗称。(2009/3/10記)
たいあっぷ【タイアップ】【Tie-up】
綜絖と踏み木の結び方をあらわしたもの。(2006/3/28記)
だうんたいぷ【ダウンタイプ】
英国低地の羊種の総称。ドーセットダウン・サウスダウン・サフォークなど。毛は短くて、弾力がある。紡毛糸向き。
参考:スピンハウスポンタさんの『羊の手帖』
(2008/3/20記)
たかばた【高機】
織り機の種類の一つ。経糸が床に水平に張られ(水平織機)、腰掛けた状態で織る足踏みの織り機。開口装置により、更に分類される。(2005/10/11記)
たくり【タクリ】
インド製の、小さな、綿用のスピンドル。(2010/6/11記)
たたみおり【畳織り】
多分、マット織りと同じ。→マット織り(2006/3/29記)
たていと【経糸】
最初に張る、織物の基本となる糸。巻き取るし、引っ張るし、こすれるので、丈夫な糸を使用する。縦糸と書くのは間違いらしい。(2005/09/24記)
たてうねおり【経畝織り】
変化平織りの一つ・畝織りの一つで、平織りを経糸方向に拡大したもの。平織りと同じ経糸だが、一回の開口で緯糸が二本以上入る。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/11/6記)
たてがすり【経絣】
絣の一つで、経糸の絣で模様を表す方法。ズレるとおしまいなので難しい。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
   『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2005/11/6記)
たてさしこ【たて刺し子】
柄を出すところの経糸は二倍にしておき、柄の部分で一方の経糸を浮かせることで、刺し子に似た柄を縦列に出す織り方。
参考:『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2009/6/13記)
たてずらしがすり【経ずらし絣】
あらかじめ作っておいた経絣を、わざとずらして模様とするもの。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
たてやまがたしゃもん【経山形斜文】
変化斜文織りの一つの、山形斜文織りの一つで、山形が経方向に(への字のように)連続したもの。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2006/05/07記)
への字のようにと思っていたが自信がなくなった。もしかしてくの字だろうか……。
(2007/02/18追記)
たてよこかすり【経緯絣】
絣の一つで、経糸緯糸ともに絣糸を使って織る方法。
参考:『手織り工房 (ハンドクラフトシリーズ 146)』
(2009/6/13記)
たてよこよしのおり【経緯吉野織り】
混合組織の一つ。平織りと経畝織り、緯畝織りの組み合わせで作られる組織で、6枚綜絖が必要。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/11/6記)
たてよしのおり【経吉野織り】
混合組織の一つ。平織りと経畝織りの組み合わせで作られる組織で、4枚綜絖が必要。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/11/6記)
たてよこよろけ【経緯よろけ】
経よろけでもあり緯よろけでもある織物で、それ用の変わり筬を用いて織る。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
たてよろけ【経よろけ】
経糸が左右に曲線的にゆれて模様をなすもの。羽が平行に並んでいない筬を用いて織る。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/23記)
だにーでん【ダニーデン】
イングリッシュレスターをニュージーランドのダニーデンで飼育するようになって、できるようになった毛。白くて輝きが強い。
(2006/09/14記)
だにっしゅめだりおん【ダニッシュメダリオン】【Danish Medallion】
地とは別の緯糸で、鈎針を用いて数本の緯糸をくくり、楕円形の縁取りのようにする技法。オープンワークの一つ。
参考:『手織りの布がある暮らしII 羊たちからの贈り物』
(2006/4/10記)
だぶていりんぐ【ダブテイリング】
綴れ織りの技法の一つ。垂直線を入れたい位置の経糸に、右側の緯糸と左側の緯糸を交互にかける。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』(2005/09/28記)
だぶるあやとりほう【ダブル綾取り法】
一度に倍の綾を取る方法。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』……「2本で整経」が載っている。
(2006/3/24記)
だぶるどらいぶ【ダブルドライブ】
紡ぎ機の方式の一つ。糸車から、ドライブベルトをフライヤーとボビンにかける方式。ブレーキバンドの役割を兼ねる。
参考:アナンダさんのホームページ
   『手織りと手紡ぎ―豊かな暮らしを育む手作りの糸と織物』
(2005/12/3記)
たままきき【玉巻き機】
かせになった糸を玉にするために使用する道具。かせくり機とセットで用いる。
玉巻き機の写真
(2005/10/14記)
だめーじうーる【ダメージウール】
フエルト化していたり、黄ばみや汚れがあるなど、少々難がある毛。使うのに一手間かかったり、用途が制限される。
参考:ポンタさんの羊の手帖
(2007/9/30記)
たんし【単糸】
撚り合わせていない、一本どりの糸(2005/12/3記)
だんぞめ【段染め】
布やかせ糸を段々に染めること。(2006/3/30記)

2009年収穫和綿をスピンドルで紡ぐ 2

 2010-06-09
2009花壇和綿2
前回に引き続き、和綿をせっせと昼休みに紡いでいました。ということは、大体4,5月に紡いだということでしょうか。


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
2009年に花壇で育てた和綿の一部
紡いだ量
9.53g
紡げた長さ
180.375m
撚り
S撚り

共通番手で、1/18.93番手。綿番手で11.179s、だと思われます。前回と同じ位ですね。その位に落ち着いたのでしょうか……。
撚りは今回もまあまあ?強撚かな。

ちょっと……羊毛を紡ぎたくなってきました。


参考用語
か行:共通番手
さ行:スピンドル
は行:番手
や行:撚り

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