昼休みにアルパカを双糸に

 2010-05-24
以前(今チェックしたら1年以上前でした……)紡いだアルパカ、ネチネチ感が残っていたので、再度洗ってもう少しマシにしてから、双糸にしました。
双糸アルパカ


紡いだ道具
堅木スピンドル
紡いだもの
アルパカ牧場で入手したランク2 ローズグレイのアルパカの毛
撚り
S撚り
紡いだ量
29.68g
紡げた長さ
43.5m

単糸で2.88番手だったので、毛番手で2/2.88ですか?
共通番手は1.47ですよね。

番手を書く時、常に何となく疑問系なのは、「撚り本数/単糸の番手」でいいんだよねえ?「撚り本数/番手×撚り本数」ではなく……、とちょっと自信がないからだったりします。
いや、2/2.88だと、1.44g/mだから、とか計算しているのをよく見かける気がしてですね。まあ、そんなに差がないからそれで計算しちゃっているということなのだろうと思うのですが。

ところでこの差を計算するともしかして撚りの角度が出ますかね……。
ていうか、単糸の半分より何故か長いのでそもそもこの双糸での長さはおかしいですね。うーん、数え間違えか、放置している間に伸びたか……。洗ったことで何かが発生したか。


参考用語
あ行:アルパカ、S撚り
さ行:縮絨、スピンドル、双糸
た行:単糸
は行:番手

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藍染めその後

 2010-05-23
土曜日、先週染めた藍染め液の残液で、しぼりの練習をしてみようと思い、糸でくくって染めました。
ついでに、羊毛も更に染めてみました。

まあ、さすがにほんの少し青くなった程度でした。

染め終わって洗って、、、もう夜だから、明日の朝脱水しようと思って洗濯機のところに置いておきました。
今朝、そろそろ起きるという頃に母が部屋にやってきて言いました。「あれ、洗っていいの?」「いや、脱水したいだけだから、置いておいて」「もう洗っちゃった」
……母よ、洗っちゃってから、洗うの?と訊きに来るって……(笑)。

日曜日の七時半ならまだ洗濯しないだろうと思って洗濯機のところに置いておいたんですけどね、私の予想より母は働き者でした……。
そして、毛は立派にフエルト化していました。濡れているうちに!と思って引っ張ったけど……ダメそうです。……廃棄?

参考用語
さ行:裂き織り、しぼり

藍染めに挑戦

 2010-05-22
母が色があせてきたパジャマを染めて欲しいと言い出しました。別に化学染料でよかったようなのですが、アナンダさんの「賢い藍染めセット」があったので、5/16に、藍染めをしました。

多分このブログを始めるより昔ですが、同じく母に帽子を染めて欲しいと言われて、藍染めをしたことがあります。その時はインド藍染めセットを買ってきてバケツで染めました。それだけでは勿体無いので、ズボンとかシャツとかも染めました。シャツについては、変に染まったら裂き織りに使えばいいや!と思って、何枚か染めました。

あと、賢い藍染めセットは、アナンダさんの夏期講習で教わったことがあります。家でやるのは初めてです。
というわけで、記憶を辿りつつ、今ひとつよくわからない(というかアバウトなんです。量とか温度とか時間とかの記載が)説明書を見ながら、パジャマを染めました。
……母は綿だと言っていたのですが、よくよく材質を見たらポリエステルがけっこう入っていました。そのせいか、問題のパジャマはちょっと濃くなった程度で終わりました。

さて、それだけでは勿体無いので、家から色々なものをかき集めて染めました。布巾とか原毛とか洋綿とか。

こちらは原毛(右)と洋綿(左)です。原毛は、去年のスピニングパーティー毛刈りでもらった毛を洗ったものです。ステインで黄色い上に藍がかかってちょっと緑っぽい?これは……これでいいのか、もっと染めるか悩みますね。
洋綿は去年花壇で収穫したものから一掴み染めました。濃く染まりました。まだらに染まったので紡ぐと面白いんじゃないかと思います。
原毛と洋綿を藍染め

あと、インド藍で染めた後裂き織り用としてあったシャツを、更に染めてみました。もうちょっと濃くなったら着られるかなーと思ったんです。着られそうですね。
一緒につるしてある袋は、上の羊毛を入れてあったシーチングで作った袋です。羊毛のあぶらが染みていたので染めてみました(苦笑)。
シャツと袋を藍染め

参考用語
あ行:藍染め
か行:原毛
さ行:裂き織り

スリッパの試し編み

 2010-05-19
もう二年前なのですか。作ったアクリルたわしシューズ 第3弾。母はずっと愛用してくれていました。
そして穴が空きました……。二重底なのに、二枚とも貫通して穴が空きました。「履きつぶした」という状態です。
しかし母は言いました。「修理して」。

それで金曜日の夜中、せっせと片方分解してみました。そうしたら(丸ごと洗濯機で洗ってはあるのですが)相当なゴミが。特に二重底の間にはかなり髪の毛などが入り込んでいました。さすがアクリルたわし。

分解した状態で洗えば綺麗になるか?いやしかし……

と考えた結果、翌日母に訊いてみようと思って分解したものを廊下の、母の部屋を出たところ(起きてすぐ目に付くように……)に並べて寝ました。

で、廃棄・新規作成、と決まりました。
また、ジャンボニーを買って同じ物を作ろうかなと思ったのですが、何しろ糸は沢山あります。手持ちの糸で作れないものかと前と同様この本を検討しました。
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で、珍しくゲージもとって、土曜日の夜、手持ちの並太毛糸で試しに片方編んでみました。
スリッパ試し
今回はフエルト底も導入しました。そのおかげもあってか、わりとしっかりした作りです。これ自体は悪くもないと思ったのですが、どうも足にぴったりすぎ……(写真は私の足)。おそらくそういうルームシューズなのですね、スリッパなわけではなく。
母は靴下を履きたい筈なのでこれではダメかもしれない、と、また廊下に出しておいて寝ました。

翌朝聞いたところ、やはり小さいということになりました。前のジャンボニーで編んだ形がいいそうです。でも毛糸は手持ちのでいいわよと言うので、並太毛糸を何本か引き揃えて編みますかねえ……。

和棉、発芽しました

 2010-05-15
金曜日に見に行ったら4つくらいは発芽していたのですが、今日見に行ったら40個は出てました。
20100515花壇1
茶棉もいくつかは出ているようです。

そしてこちらは花壇の大根のその後。
20100515花壇2
……いや綺麗ですね(笑)。

花壇に棉の種蒔き

 2010-05-09
8日、花壇に棉の種を蒔いてきました。
一列目:去年の東京スピニングパーティーでいただいた茶棉の種。11個あったようです。
二列目:綿繰り機を購入したらついてきた茶棉の種。ただ、H20.5と書いてあるので、19年収穫じゃないかと思うんです。すると発芽しないんじゃないかなあ……と思ったので、けっこうありましたが、全部2列目に蒔きました。
三列目:去年収穫した和棉の種。15個。
四列目:綿繰り機を購入したらついてきた白棉の種。これもH20.5なので、この列に全部蒔きました。
五列目:去年収穫した和棉の種。15個。
六列目:去年収穫した和棉の種。15個。
……だと思います。

さて、無事発芽するでしょうか……。

参考用語
わ行:綿繰り

昼休みの玉巻きと上司

 2010-05-08
金曜日の昼休みのこと、紡いだ茶綿をTちゃんと二人がかりで慎重に玉巻きしておりました。
すると通りがかった上司のYさんがわざわざ立ち寄って来て言いました。
「撚りをかけているの?」
ちなみに上司といっても直接の上司ではなく、その上の上の上司です。
そのYさんは、昔、紡績関係の仕事をしていたそうで、撚ると糸になるとか、そういった基本的なところは知っています。というか詳しいです。

玉にしているので、撚りをかけているわけではない、と説明しましたが、結果的に撚りが入るのではないか、と言われました。
いやでも、これがこう玉になるだけだから……と説明して、一旦は通り過ぎて行かれたのですが。
帰り道にまた立ち寄って言いました。
「やっぱりほどく時に撚りが入るよ!」
そして突然、首からネクタイを外し、手に巻きつけ、それを内側から引っ張って、「ほら、撚りが入る!」。
「お、おお!」

Yさんは釣りをされるそうですが、釣り糸?が、内側から出すタイプだと、いっつも撚りが入ってぐちゃぐちゃになってしまうんだそうです。

というわけで玉の内側から糸を出すと、撚りがかかる、ということを上司のネクタイで実証された日でした。

参考用語
や行:撚り

第18回伊豆高原アートフェスティバル

 2010-05-05
ゴールデンウィークにどこも出かける予定がないなあ、というのと、五月にどこかドライブしようか、という話があったところに、織りの先生が、伊豆高原アートフェスティバルで展示していると知ったので、伊豆高原まで友人とドライブに行ってきました。

混むことを懸念して、家を四時過ぎに出て、友人宅を四時半に出たら、早く着きすぎました……。休憩も二度ばかりとったのに、八時ごろには現地に。「朝ご飯~」とふらふらしましたが、営業しているお店がみつからず、コンビニでパンを買って食べました……。

九時から、あちこちまわりました。といっても、全部は到底回れないので、いくつかだけ。そのいくつかも、道に迷って辿り着けなかったりしました……。
カーナビで行こうとしたのですが、
・MAPに記載の電話番号が携帯電話の番号だったり。
・電話番号を入れたら登録されていない番号だったり。
・電話番号を入れたら個人宅なので名字を入れろと言われたり(MAPでは工房の名前しかわかりません……)。
・珍しく案内が出たと思ったら、とんでもないところに連れて行かれたり。
結局、MAPを頼りに行ったのですが、わかりづらくて。これでも毎年よくなっているんですよ、と言われましたが、まああれだけ細かい道では致し方ないでしょうか。あと、「青い玉葱」さんが言うことには「カーナビは伊豆高原の中では信用しない方がいい」とのことです。でも、お店の類はちゃんと案内してくれましたよ。

さて、行ったのは以下のとおり。興味の
45. ひょうたん窯さん。グラナダで曲がるといいと思います。
50. 山野草盆栽「四季」さん。次は四季に行くつもりだと言ったらひょうたん窯さんのお母様が案内して下さいました。
28. 3丁目ムラカミさん。ここにMAPで行くのはほとんどムリだと思います……。アフリカンアートギャラリーのある通りからの方がまだわかりやすいですね。二つ目の道を左折。
76. 楽らくさん。菓子の木と翠陽亭を目印に行きました。手織り作家5人展で、私が教わった先生二人も出展されています。生憎先生はいらっしゃらなかったのですが、そこにいらした方と話が盛り上がりました。棉の話、綿の糸紡ぎの話から、持ち歩いていた棉の種をもらってもらいました。裂き織りの話や、草木染めの話もしました。
91. イタリアンレストラン デルフィーノ。お昼を食べに行きました。カーナビで辿り着けました。
69. ギャラリー風花さん。ガラムマサラを目印に。友人はこちらの苔玉体験に心惹かれていたようです。
35. 青い玉葱さん。ここは電話番号を入れたらカーナビが案内してくれましたが、工事現場みたいなところに着きました……。伊豆ガラスと工芸美術館を目印で着きます。
24. 手織り工房「あい」さんには、とうとう辿り着けませんでした。
13. ニードルクラブさん。バス停の名前はセントラルパークですが、看板等にはそういう表記は見当たらなかった気が。公園、を目印に曲がればいいかな。あとはPIXYが目印になります。作品を拝見している間、男性が織りをしてらっしゃいましたが、織り機が多分、うちのと同じアジャカでした。

元々工房にされているお宅を公開しているところが多いようですね(カーナビで個人宅だと言われるのはおそらくそのせいです)。
そのせいか、普通に訪問したかのように、お茶とかご馳走になっちゃったりしました。暑かったのですがおかげで水分補給はたっぷり。
大抵のところでは即売もされていましたが、手作りをされている人の意識の差なのか、お値段はまちまちでした。バザーかフリマか、という値段のものもありました。

帰りは、伊豆高原を四時頃出発。熱海辺りは混んでいましたが、東名は、海老名辺りで6kmが11分の渋滞に遭った位で、休憩をたっぷり2回入れたけれども、21:30には友人ち、22:00過ぎには自分の家に着いていました。18時間430km位のドライブでした。

STUDIO BISBY手織り教室作品展

 2010-05-03
5/1に、横浜みなとみらいの、STUDIO BISBY手織り教室作品展に行って来ました。
織りは色々なものに興味がありますが、中でも北欧の織りには興味をひかれます。何ですか、日用品が多い感じが気になるのかなあ、、と。

そんなわけでSTUDIO BISBYさんも前から気になっていたので、行って来ました、みなとみらいまで。

期待は外れず、スリッパとか椅子張りとか、楽しく見ました。あと、バッグとかもしっかりしていて、「縫製をちゃんとしよう……!」と思いました(^^;。
フィン織りが多かった、と思うのですが、古典柄もオリジナルも素敵でした。古典柄をやってみたいかなあ……。オリジナルは……えーと私が織るとおそらく、PEANUTSシリーズになります……(絵心がないんですが、PEANUTSシリーズならドット絵で描けるので)。

それから、(北欧の織りというより)裂き織りだと思うのですが、バッグと携帯入れのセットが大変心に残っています。あーネクタイ裂き織りでああいうの織ろうかな……。

で、せっかくみなとみらいに来たのだから、どこかに寄ろう。でも何があるんだ?とふらふらしていたら、横浜美術館のポンペイ展のポスターが目に入ったので、行ってきました。
横浜美術館前
発掘品が、像や壁画から装身具・日用品まで展示されていて見ごたえありました。一番印象に残ったのはお風呂!(一部復元)追い炊きできるわ、保温できるわ、床暖房はあるわ、今のお風呂と遜色ないです!(さすがに給湯は、汲んでおくみたいでしたが)すごい!ノイシュヴァンシュタイン城の台所もすごいと思いましたが、それ以上ですね!(何てったってノイシュヴァンシュタイン城はせいぜい150年弱。ポンペイは2000年)

参考用語
は行:フィン織り

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