2009年初の所有している毛

 2009-01-27
去年に続き、今年もまた持っている毛のチェックをしようと思います。重さに続く括弧内は去年との差。記述がないものはこの1年で増えたものです。

2009所有メリノ最初の写真は全部メリノです。
  • 一番上の5袋は自分で洗ったメリノ490g(+30g。……何故増える?)。
  • その下のカラフルなのは、自分で洗ったメリノをまだら染めしたやつで、15g。(-53g)
  • その下はぶちのメリノ100g(+-0g)。
  • 真ん中はメリノスライバー565g(-95g。……あれ、計算が合わないなあ……)
  • その右は今月染めたもので合わせて125g(+125g)。
2009所有糸2去年と同じ並びで撮影しました。
  • 一番上はシュロップシャーで、左が300g(+-0g)、右が96g(-2g)。
  • 左側の二番目は、ペレンデール200g(+-0g)。
  • 左側一番下は、赤く染めたロムニーで76g(+-0g)。
  • 右側の二番目は、シェットランド93g(+-0g)。
  • 右側の三番目は、イングリッシュカラード200g(+-0g)。
  • 右側の一番下はロムニー4色セット55g(-45g)。
2009所有糸3
  • 上のみっつはアルパカと思しきもので、左から210g位(-10g)、500g位(+-0g)、黒490g位(+-0g)。
  • 真ん中の列は左から、アルパカ牧場のアルパカ97g(-28g)。
  • コリデールMIX100g(+-0g)。
  • ゴットランド銀85g(+-0g)。
  • ゴットランド濃茶75g(+-0g)。
  • 下は左から、オーストラリア等羊毛お試し13種セット120g。
  • イングリッシュレスターのレインボー染め100g(+-0g)、
  • ダニーデンのレインボー染め100g(+-0g)
2009所有糸4

  • 上の左がペルー綿300g
  • 上の右がラミー230g
  • 下が左から、アルパカらしきものとシュロップシャーをまぜてカーダーがけして丸めたもの、16g(+16g)
  • コットンツリーから採集したもの、12g
  • 真綿、120g(+-0g)。
  • カシミヤ20g(+-0g)。

以上、全部の合計が、約4.9kg。
……この一年自制が効いて、あまり買わなかったのですが、スピニングパーティで、ペルー綿300gとラミー300gを購入したのが響いて(ほかには13種セットしか買ってないです、去年)、100g程増えました……。増えた分以上に使わないとなあ……。
それにしても、買ってもいないのに、或いは使ったのに、去年より増えているメリノたちは……なんなのでしょう。去年、測り間違え?もしくは、今年測り間違え??

参考用語
あ行:アルパカ、イングリッシュカラード、イングリッシュレスター
か行:カシミヤ、ゴットランド、コリデール
さ行:シェットランド、シュロップシャー、スライバー
た行:ダニーデン
は行:ペレンデール
ま行:真綿、メリノ、綿
ら行:ラミー、ロムニー

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タータンチェック挑戦中

 2009-01-24
タータンチェック挑戦中
ここに至るまでの道のりが異常に長かったのですが……どうにか織り始めています。出来上がるのはいつでしょうか。今シーズンに使えるのでしょうか……。
# 実は2枚織る野望が。

ところで先日、誕生日に友人が紅花をくれました。
そして、姉に「何か欲しいものは」と訊かれて、「10リットル以上のホーローかステンレスの鍋」とリクエストしてしまいました。
……何だか、染め人への道を進んでいますか?

染めもあんまりやるつもりはなかったんだけどなあ……(紡ぎも……)。

参考用語
た行:タータンチェック
は行:紅花

タマネギの皮の残々液でメリノスライバーを染める

 2009-01-24
タマネギの皮の残液でメリノスライバーを染めたわけですが、その更に残液もまだまだ色が出ていました。
とっておいて、本日染めてみました。

といっても液量は少なくなっていたので、水をかなり足しました。また、媒染済のメリノスライバーももうなかったため、みょうばんを染料液に入れて、同浴染めをしました。染めたものは、メリノスライバー25g。

タマネギの皮の残々液で染めた原毛

右側は残液で染めたもの、左側が今回染めたものです。
今回は赤みが抜けた黄色になりました。ちょっとくちなしで染めた色に近いでしょうか。

参考用語
さ行:スライバー
た行:同浴染め⇒同浴染色
ま行:みょうばん媒染、メリノ

タマネギの皮の残液でメリノスライバーを染める

 2009-01-18
メリノスライバーを染めたタマネギの皮の残液が、まだまだ赤かったんです。更に、タマネギもまだまだ色が出そうだったんです。

そして、みょうばん媒染したメリノスライバーがまだ25g残っていました。

というわけで、金曜日の夜中に、染めてみました。

タマネギの皮の残液で染めた原毛

少し薄い色で、まろやかな感じになりましたが、立派に染まりました。
……残液、まだまだ赤いんですが、もっと染めてみるべきでしょうか……。

参考用語
さ行:スライバー
ま行:みょうばん媒染、メリノ

コットンツリーをむしる

 2009-01-14
クリスマスまで、と思って下駄箱の上に飾っていたコットンツリー
結局、お正月用の花の出番になるまで、ずっと飾っていました。
12/28にようやく飾る用としてはお役御免になり、むしっていいことになりました。ので、昼休みにむしりました。

1つめ - 4房ありました。
1房目の綿の量と種の数:0.45g・7個
2房目の綿の量と種の数:0.34g・5個
3房目の綿の量と種の数:0.47g・7個
4房目の綿の量と種の数:0.47g・8個

2つめ - 5房ありました。
1房目の綿の量と種の数:0.55g・8個
2房目の綿の量と種の数:0.45g・7個
3房目の綿の量と種の数:0.48g・7個 ※
4房目の綿の量と種の数:0.50g・7個 ※
5房目の綿の量と種の数:0.56g・8個

3つめ - 4房ありました。
1房目の綿の量と種の数:0.54g・8個
2房目の綿の量と種の数:0.46g・7個
3房目の綿の量と種の数:0.52g・8個
4房目の綿の量と種の数:0.44g・7個 ※

4つめ - 4房ありました。
1房目の綿の量と種の数:0.38g・7個 ※
2房目の綿の量と種の数:0.33g・8個
3房目の綿の量と種の数:0.31g・7個
4房目の綿の量と種の数:0.41g・8個

5つめ - 5房ありました。
1房目の綿の量と種の数:0.34g・6個
2房目の綿の量と種の数:0.31g・3個
3房目の綿の量と種の数:0.10g・2個
4房目の綿の量と種の数:0.29g・4個
5房目の綿の量と種の数:0.20g・4個


和綿のまるまる一個分が、この綿では1房分です。(房と呼ぶのか知りませんが)……和綿が廃れるのも道理だなあと思ってしまいました。

ところで洋裁教室の昼休みにもむしっていたのですが、面白がって一緒にむしってくれる人がいて、思ったより早くに全部綿繰りすることができました。
そして、3人ばかり、種をもらっていってくれました。……我が家ではこんなに育て切れませんから……。※がついているのは、もらわれていった種です。
綿が収穫できたら、来年持ってきてくれるそうです。

--
(以下、2009/1/24追記)
むしったのを全部まとめて写真を撮りました。
むしったコットンツリーのわた
比較対象に赤のボールペンを置いてみました。けっこう量ありますね。よくあんな中(コットンボール)にコンパクトに納まっているものだと思います。

参考用語
わ行:綿繰り

タマネギの皮でメリノのスライバーを染める

 2009-01-12
小豆で染める傍ら、何か染められないかなと思いました。タマネギなら別途染料液をとらなくても、一緒に煮ればいいらしいし、と思って、タマネギの皮染めをしました。

よく染まると有名なタマネギの皮ですが、実は初挑戦です。何年か前に、父の知人が作ったタマネギとムラサキタマネギを1箱送ってくれたので、その皮をとっておいてもらったのです。

24g位あったので、先媒染済みのメリノスライバーを約50g染めることにしました。

鍋に皮とお湯1.5リットルと原毛を投入して、火にかけたら、次第に赤っぽい液が出てきました。「あれ?黄色く染まると聞いたのに。ムラサキタマネギが入っているせいかなあ」と思ったのですが。
液は赤っぽいのですが、染め後、引き上げて洗ってみたら……、

タマネギの皮で染めた原毛

やっぱりちゃんと黄色いです。染めむらがありますが、それは味ということで。


染めたもの
メリノ スライバー 50g
媒染剤
生みょうばん。助剤は酒石英。
参考書籍
『羊毛のしごと』
『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』


参考用語
か行:原毛
さ行:先媒染、酒石英、助剤、スライバー
ま行:みょうばん媒染、メリノ

(2009/1/12 21:59記)


(以下、追記)
「ムラサキタマネギが入っているせいかなあ」と思ったのですが、「ムラサキタマネギが入っている」のは嘘でした!
いや、タマネギの皮を入れた袋が1袋しか見当たらなかったので「乾燥させた後、同じような色になっちゃってたしなー。見分けがつかなくなって混ぜちゃったのかなあ」と思ったんです。
が、さっき染め道具を片付けていたら、ありました!ムラサキタマネギの皮を入れた袋!
そういうわけで、このエントリーは正確には「普通のタマネギの皮でメリノのスライバーを染める」です。

小豆でメリノのスライバーを染める2

 2009-01-12
11日は鏡開きでお汁粉の日ですね。
というわけで、小豆をゆでこぼした液をとっておいてもらって今年も染めをしました。今回はメリノのスライバーを染めました。
前もやっていますね。

この際だから、と、メリノのスライバーをまとめて100gみょうばん媒染しました。お湯4リットルに生みょうばん3gと助剤2g入れました。

で、小豆は、今回は1番液だけとっておいてくれたようです。800ccあったのでそれをそのまま使ってみょうばん媒染済みのスライバーを約25g染めました。

小豆で染めた原毛2
一番左は、媒染後で染める前の原毛です。比べると染まり具合がわかるかなと。今年も可愛くピンクに染まりました。

尚、媒染と染めは手抜きせず、まあまあちゃんとやりましたが、洗いは洗剤を使わず、ぬるま湯洗い、お酢処理は割愛しました。……なんだかこれ以上いじると、フエルト化しそうで……。


染めたもの
メリノ スライバー 25g
媒染剤
生みょうばん。助剤は酒石英。
参考書籍
『羊毛のしごと』
『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』


参考用語
か行:原毛
さ行:先媒染、酒石英、助剤、スライバー
ま行:みょうばん媒染、メリノ

自分のパジャマ

 2009-01-10
一年前に母のパジャマを作りましたが、実は自分の分の生地も買ってありました。で、11/24からちまちまと作っていたのですが、本日、染める傍らがーっとズボンを縫って、ようやく出来上がりました。

Myパジャマ

母のパジャマはSSサイズだったので、市販の本の型紙から更に小さく型紙を作り直した上、仮縫いをして補正をしましたが、自分のは「大きいサイズで作っておけば着られないことはないさー」と、Lサイズの型紙通りに作って……着てみたら、ちょっと大きめでした。おや珍しい。もしかして男物のLサイズの型紙で作ってしまったでしょうか。
まあ、着られるのでよしとします。

ところで、オレンジの花柄という、到底私らしくない柄ですが。本当はこちらで母のパジャマを作るつもりでした。で、母のパジャマの生地が私のパジャマになる予定でした。……布の量が足りなくて逆になったのでした。

新春恒例くちなしの実染め

 2009-01-10
今年もまた、栗きんとんを作った後のくちなしの実で染めました。

1/2に染料液をとりました。本によると4番液までとれるということだったので、(金時を染めたのが1番液と考えて)2,3,4番液をとりました。くちなしの実が2個程度だったので、全部合わせても1.5リットル位しかとれませんでしたが。

その後うっかり寝込んでしまったので、染めるのは1/10になりました。一週間おきっぱなしでしたが寒いおかげか染料液は何ともなっていませんでした。よかったよかった。
紡いだもので白いの(2006年9月に紡いだロムニー)があったので、それを染めることにしました。

普段だと手抜きしがちなのですが、精練・先媒染・染色・洗い・お酢処理と、珍しくまあまあちゃんとやりました。(去年のくちなし染めもちゃんとやったみたいですが。新年最初の染め位、ちゃんとやろうという気になるのでしょうか)

くちなし染めロムニー

立派にくりきんとん色に染まりました。

そうそう、去年は3番液でさらに鉄媒染での染めもしたようです(残液ではなく3番液だったのだろうか……?)。今年は残液がかなり残っていたのでちと心惹かれましたが、えいやっと捨ててしまいました。うーん、やっぱり勿体無かったかなあ……。


染めたもの
スピンドルで紡いだロムニー 40g
媒染剤
生みょうばん2g。助剤は酒石英1g。
参考書籍
『草木の染色ノート―身近な草花、樹木を使って』
『草木染―四季の自然を染める』


参考用語
さ行:先媒染、酒石英、助剤、スピンドル、精練
ま行:みょうばん媒染
ら行:ロムニー

新年あけましておめでとうございます

 2009-01-01
今年はもうちょっと、織ったり紡いだり、できたらいいなと思います。
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