収穫した和綿を紡ぐ

 2008-11-27
2008年11月の昼休みの成果、第二弾。
我が家のベランダで栽培・収穫した綿を早速紡いでみました。
2008年の綿の糸

その前が麻で苦労していたからか、思ったより……紡ぎやすかったような?


紡いだ道具
7gスピンドル
紡いだもの
我が家のベランダで今年育てて収穫した綿
紡いだ量
2.23g(0.05gほどは標本用にとっておきました)
紡げた長さ
53.25m


共通番手で1/23.88番手。綿番手で14.1/1sだと思われます。
ニディノディでかせにしたのですが、途中一回しか切れずに済みました。けっこういい感じに紡げているのかも?
……しかし何に使うかは……まだ決まっていません(苦笑)。

参考用語
か行:共通番手
さ行:スピンドル
な行:ニディノディ
は行:番手
わ行:和綿

(2009/1/12修正)
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マリーゴールドで原毛を染める

 2008-11-21
母が「あっ」と言うので何かと思ったら、「しょうがを冷凍したものだと思って解凍したら、マリーゴールドだったわー!」とのこと。

そういえば、今年もマリーゴールドの種を蒔いたんでした。花が咲いたら順次冷凍して、溜まったら染めようと思っていたのですが、実は今年3個しか花が咲かなくて。
3個では染めるにもちょっと……と思っているうち、冷凍していることすら忘れていました。

しかし、解凍してしまったのでは、仕方がない、染めるか……と思って、鍋で煮ました。染めるにはそれなりの液量が欲しいので、たった3個なのに、水は200cc位入れました。そのため、大変薄い染料液が出来ました。
簡単にやるんでいいやーと、同浴染めをすることにして、まだ熱い染料液に、みょうばんと酒石英を投入。冷めるまで放置。

その後、量が加減できるからという理由で、メリノのスライバーを少量、その中に入れました。少量とは言ってもせっかくなので少しでも多く染めたいと欲張った結果、液につけたら、余りの液が何もない状態でした。
水分がないのに火をつけるのはちょっと怖かったので、電子レンジでチンしてみました。アナンダさんの夏期講習で、レインボー染めをするのに電子レンジでもいい、と聞いたのを思い出したからだったのですが、草木染めでもそんなやり方でいいのかどうかは、全くわかりません(苦笑)。
マリーゴールド染め
とりあえず、うすいレモン色には染まりました。


媒染剤
みょうばん。助剤は酒石英。同浴染め。
参考書籍
適当なのであまり何も参考にしていませんが、あえて言うなら同浴染めについて、『だれでもできる 最新 草木の染色教室』


参考用語
か行:原毛
さ行:助剤、酒石英、スライバー
た行:同浴染色
は行:媒染
ま行:みょうばん媒染

SSサイズパンツ

 2008-11-19
SSサイズのズボン
洋裁教室で自分のズボンを作った時、母が「いいわねー、私も自分のを作るわ。型紙だけ作ってよ」と言いました。

で、洋裁教室で先生にも見てもらって、母体型の型紙を作りました。生地も同じのでいいというので購入し、布の裁断までして「はい、印つけからやってね」と母に渡しました。

そうしたら、印のつけ方について、母と私の間で意見の相違が発生し、結果として母が「わからないわ!いや!作らない!!」とゴネ始めたので、結局、印つけ(教室では切りじつけでしたが、手を抜いてチャコペーパーでやりました)、仮縫い、補正、本縫いまで、全部私がやりました……。

ちなみに教室で作ったのには、ポケットがあり、ベルト通しはありませんでしたが、母のリクエストで、ポケットはなしで、ベルト通しがあります。ベルト通しは市販のズボンを見て、見よう見まねで作りました。

まあ、何とか出来上がりました……。

 2008-11-19

ら【羅】
からみ織りによる、網目状に透けた織物。
参考:『手織りの実技工房―絣からもじり織まで』
(2006/3/24記)

半綜絖を用いて羅を織る方法は、以下のblogに詳しい。
 手織りの楽しみ | 羅の半綜絖の動き方
尚、このblogのこの記事前後の記事に羅の模様の写真がある。とても美しい。組織図もある。
(2008/11/19追記)
らーぬおり【ラーヌ織り】
フィンランドの織り方で、経糸が見えない位しっかりと緯糸を打ち込む。日本でいう畳み織りと同じ、とあるのできっとマット織りとも同じ。
緯糸の色を一回ごとに変えると、縦縞になる。
縦縞にしたものだけを見ると、ノルウェーでのシャーリングテンネルと同じようにも見える。
参考:『手織り入門―いろいろな織り方がわかる12のレッスン』
(2005/10/20記)(2006/3/29修正)
らのりん【ラノリン】
羊の毛に含まれる脂のこと。化粧品・医薬品・工業用用品として利用されている。(2007/9/30記)
らみー【ラミー】【ramie】
麻の品種の一つ。苧麻(ちょま)。いらくさ科。上布(越後上布など)はこれを細く績んだ糸で織られる。
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2008/11/10記)

昼休みにロムニーを紡ぐ

 2008-11-15
2008年11月の昼休みの成果です。麻を続けたら羊毛を紡ぎたくなったのですが、何を紡ごうか決めかねたので、とりあえず、昼休みは会社に布教用に置いてあるロムニーを紡ぎました。

ロムニーナチュナルセットのダーク


紡いだ道具
インド紫檀製ドロップスピンドル
紡いだもの
アナンダさんのロムニーナチュラルセットのダーク
紡いだ量
16.23g
紡げた長さ
61.5m

3.79番手、ですね。


参考用語
さ行:スピンドル
は行:番手
ら行:ロムニー

麻をスピンドルで紡ぐ 2

 2008-11-15
麻をスピンドルで紡いだのに続いて、また麻を紡いでいました。……会社で(苦笑)。10月の昼休みの成果です。
ラミーその2

紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
ふとんわた用のラミー(苧麻)のシート
紡いだ時期
2008/10
紡いだ量
9.11g
紡げた長さ
83.25m


共通番手でいうと1/9.14番手位。
麻番手だとー、15.112番手かな、と。

途中で前回より大雑把になった自覚があったので、前回より太いだろうと思っていましたが、そうでもないようです。

しかししばらくラミーを紡いでいたら「……紡ぎやすいものを紡ぎたい……!」という気分になったので、しばらくラミーはお休みです。

参考用語
か行:共通番手
さ行:スピンドル
は行:番手
ら行:ラミー

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