『アパレル素材 服地がわかる事典』

 2008-03-30
アパレル素材 服地がわかる事典アパレル素材 服地がわかる事典
野末 和志

日本実業出版社 2002-06
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たまたま本屋で見かけたのですが、繊維の説明や糸の説明、組織の説明も載っているし、本題の服地の説明では素材・組織・糸・特徴のほか、時々組織の図解もあって、楽しかったのでつい買ってしまいました。
織りの本というわけではないので、おすすめするわけではありませんが……。
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 2008-03-30

れいどいんおり【レイドイン織】
『たのしい手織り』に出てくる織り方。地糸と同じ開口に、模様の糸を織り込むので、縫い取りではないかと思われる。→縫い取り
(2006/3/26記)(2006/5/29修正)
れいんぼーぞめ【レインボー染め】
赤・青・黄の化学染料で染め、原色のままのところあり、混ざって中間色になるところあり、で、カラフルに染まる染め方。
レインボー染めの例:フリースのレインボー染め
          スライバーのレインボー染め
(2006/09/13記)
れーすうぃーぶ【レースウィーブ】
レース織りの英語だと思うが、書籍で「レースウィーブ」という名を見かける時は、大抵組織によるレース織りのことである。
作品例:レースウィーブの作品例1
    レースウィーブの作品例2
参考:『ハンドウィービング―手織りの実習』
(2005/10/10記)(2005/10/12追記)(2006/5/29修正)
れーすおり【レース織り】
織り地に穴があいて透かし模様ができる織り方。組織による方法と、からみによる方法がある、と思われる。
レースウィーブの日本語だろうと思うが、書籍ではレースウィーブと書いてあると組織によって織り地に穴があくもの、レース織りと書いてあるとからみによって織り地があくもの、になっていることが多いように思う。(2005/10/10記)(2006/5/29修正)
れのれーす【レノレース】
『アッシュフォードの綜絖 おさ式織物の本』に出てくる織り方で、からみを用いたレース織りの一種。というか、「レノ」というのがからみのことだそうなので、「からみを用いたレース織り」全般をレノレースと言っていいかもしれない。
上述の本に出てくるのは、経糸を別糸でひっぱりあげてからみを行う方式。
ちなみに『アパレル素材 服地がわかる事典』には、紗がレノ、絽がゴーズと書かれている。
作品例:レノレースのマフラー
(2006/5/8記)(2006/5/29修正)(2007/06/17修正)(2008/03/30追記)
ればーしき【レバー式】
綜絖の上げ下げを踏み木ではなくレバーで行うもの。(2005/12/3記)

英国羊毛おためしパックのジャコブを紡ぐ

 2008-03-26
今度はおためしパックからジャコブです。ブチです。毛はこんなでした。
ジャコブ1
本来、どうなんでしょう、色が違うところは別々に紡ぐんでしょうか。
とりあえず、ほぐして手に持って、スピンドルが巻き込むに任せて紡いでみました。
ジャコブ2


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのジャコブを自分で洗ったもの。
紡いだ時期
2008/3/20~3/23
紡いだ量
5.29g
紡げた長さ
61.5m

11.63番手の模様。

今回は昼休みだけでなく、フィギュアスケートを見ながらも紡いでいたので、紡いだ日数が少なめ。

参考用語
さ行:ジャコブ、スピンドル
は行:番手

Tシャツマット5枚目

 2008-03-23
4枚目の時にTシャツを使い切ったので、しばらくTシャツマットは作りません、とか言っていたのですが。
……いや、そう言ったのは2005年9月1日なので、十分「しばらく作らなかった」ことになるのかもしれませんが。私としてはもっと長い間Tシャツはたまらない予定でした。しかしある日姉がドンっとTシャツを持ってきてくれまして……。父も時々回してくれるもので、あっという間にまたマットを作れる程になってしまいました。

ところで、台所のサイズぴったりのTシャツマットを作りたいと思いつつ、二度も失敗に終わっているので、三度目の正直!と思っていました。
が、母が「滑るから台所にはマットを敷かないことにしたわ」と言います……。その背景には、最近アクリルたわしシューズを履いているので、マットなくても大丈夫、というのもあるようですが。

「じゃあ、バスマットは?」と訊いたら、それは欲しいというので、バスマットを作ることにしました。


仕上がり予定寸法
34×80cm
経糸総本数
76本
整経長
大体160cm。大体というのはちゃんと測らず、咲きおりの本に載っている通り、咲きおりの端から端までを40cmとして測ったからです。多分、160cmより長かったんだと思います。
通し幅
38cm
使用した糸
経糸:たて糸8号(綿100%。約220gで約230m)
緯糸:Tシャツを切ってのばしたもの
使用織り機
クロバー咲きおり
作成期間
2008/3/22
仕上がり寸法
織り上がりは35cm×119cm。うちの脱衣所には長すぎるので、13cm減らして、仕上がりは35cm×106cm。
参考書籍
『生活実用シリーズ 簡単手づくり 裂き織り小物』

上述の参考書籍では、仕上がり寸法が109cmのものを作るのに、190cm整経しています。で、私は80cm長さにしたかったので、160cm整形したのですが。
まあ、整経長のところに書いたとおり、大体で測ったのも悪かったでしょうし、あと、人によって経糸の余分分が異なりますのでそのせいもあるかと思いますが。
経糸がある限り織っていたら、119cmも織れてしまいました……。本に載っている作品より大きいじゃないですか。
Tシャツマット5枚目
Tシャツマット5枚目アップ
ちなみに前は咲きおりは140cmで巻き取れなくなる!と言っていましたが、今回119cmでもう巻き取れない状態でした。以前より厚みのあるマットになったのでしょう。


参考用語
さ行:整経長
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

英国羊毛おためしパックのダウンタイプを紡ぐ

 2008-03-20
おためしパックからダウンタイプ(英国短毛種)を紡ぎました。
今回も手でほぐした位で紡いでいます。
ダウンタイプ


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのダウンタイプを自分で洗ったもの。
紡いだ時期
2008/3/10~3/19
紡いだ量
5.73g
紡げた長さ
85.5m

14.92番手……?本当かなあ……。

紡いでいる時、初めて紡ぎを見た友人に「太さが色々ね」と言われたのですが、それも味よ!と言ったのですが……、かせにしてみると、太さのマチマチさ加減というかポツポツポツ部分は目立ちません。けっこう綺麗に紡げているように見えます。


参考用語
さ行:スピンドル
た行:ダウンタイプ
は行:番手

グレンチェックタイプのマフラー

 2008-03-16
2月10日に織り始めた手織工房タリフさんの「グレンチェックタイプのマフラー」のキット、織り上がりました。
全体像

アップ画像。織り上がり直後はこうでした。
織り上がり直後
35cm×157cm(房を含まず)でした。もうちょっと打ち込んでもよかったかなあと思っていたのですが。

縮絨後
洗ったらこれだけ詰まったので、打ち込みもこんなものでよかったようです。洗った後は30×136cm(房を含まず)。


仕上がりサイズ
30×136cm(房を含まず)
経糸総本数
184本
整経長
230cm(タリフさんの説明書きでは220cmです。大抵短めに出来上がるので多少長めに整経しました)
通し幅
37cm
筬目
5目/cm 片羽
使用した糸(経糸・緯糸共)
 スコットランド製工業用紡績糸 2/11.3 ラムウール100%。タリフさんとこのマフラーキットのNo.7で、使用糸のカラーは、No.14,13,57,41。
使用織り機
アジャカ4枚綜絖織り機
綜絖枚数
4枚
作成期間
2008/2/9~2008/3/16

いやー、洗うと毛が広がってふんわりするとは聞いていましたが、こんなにとは!「やっぱりこの糸いいわー」と、織り上がって洗った昨日、タリフさんのHPに糸を見に行ったら。服地用糸注文販売のお知らせがUPされていました(そして問い合わせ期限が昨日……)。思わず問い合わせてしまいました。

服地を織る野望は……どっかに行ったのではなかったのか>自分


参考用語
あ行:筬目
か行:片羽、グレンチェック
さ行:整経、綜絖
た行:経糸、通し幅
や行:緯糸

英国羊毛おためしパックのマンクスを紡ぐ

 2008-03-11
おためしパックからマンクスを紡ぎました。

マンクスは洗った状態がこうでした。
マンクス二重構造
茶色い毛と別に、もっと薄い色のストレートな毛が混じっています。「はっこれが噂の二重構造!?」
「引っ張ってみよう引っ張ってみよう!」
と、ストレートなところを引っ張ると。すーっと抜けました。

ポンタさんのホッチキスパーティで、原種に近い羊さんだと、そういう構造になっていることがある、と聞いたのです。
さすが、マンクス。原種に近い。

……ところで、二重構造の毛の場合、まっすぐな部分と、そうじゃない部分は……分けて紡ぐんでしょうか?そこのところを教わらなかったなあ……。分けて紡ぐような気もしましたが、今回は混ぜて紡いでしまいました。あ、混ぜると言ってもカーダーをかけたとかではなく、手でわしわしほぐしただけです。

マンクス
やわらかくていい感じです。


紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのマンクスを自分で洗ったもの。
紡いだ時期
2008/3/4~3/9
紡いだ量
4.31g
紡げた長さ
46.5m

おお?細くは見えていましたが、10.79番手ですか。本当に細いですね。


参考用語
か行:カーダー
さ行:スピンドル
は行:番手
ま行:マンクス

アクリルたわしシューズ 第3弾

 2008-03-10
第2弾を母がとても気に入って第1弾をもう履きたくないと言うので、第1弾を解体して洗い、余った糸も足して第3弾を作りました。
アクリルたわしシューズ4

第2弾は、フエルト底をつける指定を無視した結果、ちょっと底がぺらぺらで、「もうちょっと底が厚いほうがいいわ」と母からリクエストがありましたので、底は2重にしました。
結果より糸が必要なことになり、もう本当に余った糸を継ぎ足し継ぎ足して作りました……。そんな事情で色の組み合わせがすごいです。が、私としては左右同じ色の組み合わせで作ることができただけでも大したものだと思います。いや本当にもうちょっとしかあまらないようなギリギリの状態で編み上げたのですよ。


使用糸
ハマナカジャンボニー。
使用鈎針
10/0号(6mm)
制作期間
2008/3/08~09

英国羊毛おためしパックのウェリッシュマウンテンを紡ぐ

 2008-03-02
ウェリッシュマウンテン
おためしパックから、今度はウェリッシュマウンテンを紡ぎました。
えっとほとんど手でほぐすだけで紡いだ……と思います。
真っ白ではなく若干黄色みを帯びています。

紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのウェリッシュマウンテンを自分で洗ったもの。
紡いだ時期
2008/2/18~2/22
紡いだ量
5.15g
紡げた長さ
44.25m

8.59番手。……実は紡いでからUPまで一週間以上経ってしまったので、紡いでいてどんなだったか、いささか記憶が曖昧です……。いや紡いでいて楽しかったのは確かなのですが……。

参考用語
あ行:ウェリッシュマウンテン
さ行:スピンドル
は行:番手

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