野望

 2008-02-21
洋裁を習い始めて1年4ヶ月。我が家には(自分も含め)既製服が合う人が少ない……という理由で通い始めたのであって、織りとは全然関係ない動機だったのですが。
たまたま教室の先生が、織りを習ってらっしゃる方で、服地を織って服作ってらっしゃいまして。格好いいんですよ、この服がまた。
そういう理由で「服地織って服作るのもいいなあ」という野望が生まれていたのですが。

先生、この二月いっぱいで教室をやめてしまわれるんだそうで……。

勿論新しい先生はいらっしゃるわけですが、織りをやってる先生だから織った布の場合の注意点とか伝授してもらえるだろうというのがあったので……一気に服地を織ろうという気持ちがダウンしました……。

まあ野望は沢山あるので、一つくらい減った方がいいでしょうか(涙)。
スポンサーサイト

まだら染めしたメリノを紡ぐ

 2008-02-21
まだら染めしたメリノが、紡ぎ上がりました。
まだら染めメリノ糸全体
部分のアップ。
まだら染めメリノ糸部分
えー……すごい色です。が、レインボー染めよりはくっきりはっきりの色ではないので、割とまとまりはあるような気もします。
撚りは、紡ぎ機で紡いだ中では今までになくいい感じ、のように思います。いえ、ニディノディでかせ作った時の感触だけでものを言っていますが。

紡ぎ機
アシュフォード ジョイ
回転比
6:1
紡いだもの
自分で洗って失敗したメリノを、まだら染めしたもの
紡いだ量
77g
紡げた長さ
450.75m
紡ぎ方
一応、紡毛糸?
紡いだ時期
1/5にメリノを紡ぐためにボビンを空けているので、1/5~2/19?

5.85番手ですね。合細位?
ところでそもそもメリノを紡ぎ始めたのは手が荒れているからだったわけですが。……洗いすぎで脂が落ちていたようで、これを紡いでいても指はよくなりませんでした……。

そして、洗いに失敗して、まだら染めもあまりうまくいかなかった結果、「……ほぐせません」とか「……ゴミがつきすぎています」とかの部位がけっこうありました。今回、その辺はあきらめて分別し、詰め物として使いました(まだ使い切っていませんが)。

参考用語

か行:回転比、かせ
な行:ニディノディ
は行:番手、紡毛糸、ボビン
ま行:まだら染め、メリノ
や行:撚り
ら行:レインボー染め

アクリルたわしシューズ 第2弾

 2008-02-19
今度は自分用に室内履きを作り始めました。前回のがやはり大きすぎたので、今回は本を参考にしました。
手あみのルームシューズ (レディブティックシリーズ no. 2625)手あみのルームシューズ (レディブティックシリーズ no. 2625)

by G-Tools

手持ちの糸を使っている作品が多くて私にとってとてもよい本です。

ところが片方の底が編み上がった頃、私が第二弾を編んでいるとは全然知らない母が、第一弾を洗濯に出しつつ言いました。「洗っている間の替えが欲しいわー」。……知らない割りに、なんていうタイミングでしょうか。ということは第二弾も母のになるのでしょうか。

アクリルたわしシューズ3

できあがってみたら、明らかに左右のサイズが違います、ね?片側の底の段数を間違えたでしょうか……。
それに後で気がつきましたが、片側、甲にバック細編みで縁をつけるの忘れました!これは見たところあまり気になりませんが……。せっかくバック細編み、覚えたのに……。
サイズが違うのは見てすぐ気になるのですが。……まあ、うちの母の足は手術して左右のサイズがかなり違うので、それに配慮して作ったと言い張ればいいでしょうか。というわけで、完全に母のものとなることが決まりました。(写真は私の足ですが)

ちなみに母はサイズが異なっていることも気がつかず、気に入って早速使ってくれています。「前のやつ、もう履きたくないわー!」……って、それは替え用にまたもう一つ作らなくてはいけないということでしょうか。


使用糸
ハマナカジャンボニー。実は昔編んだバケツ帽子がとても不評だったので、ほどいて使いました……。
使用鈎針
10/0号(6mm)
制作期間
2008/2/17~18


あ、ところでフエルト底をつけるという指定になっていますが、つけたらアクリルたわしとしての効果が減るのでつけていません。おかげで柔らかくててろてろですけども。

箸袋の試作品

 2008-02-19
箸袋open
箸袋close
お弁当用のお箸セットは、何故か箸箱の方が先に壊れます。
そんなわけで「箸袋を作ればいいのか!」と思って、早数ヶ月。ようやく試作品に挑みました。

ポイントは「洗いやすいこと」です。食べた箸が直接触れることを考えると、中側がざぶざぶ洗えるものでなくては。そういうわけで、本によく載っている縦長タイプの箸袋は不許可です。

で、参考にしたのは
おしゃれ時間。 7―私スタイルの暮らしを手作りしよう (7) (別冊美しい部屋)おしゃれ時間。 7―私スタイルの暮らしを手作りしよう (7) (別冊美しい部屋)

by G-Tools

です。くるくる巻くタイプの箸袋が掲載されています。本当は刺子布使ったり、裏にも布を合わせたりするのですが、簡易版にしました。
いただきものの楓柄の布巾を正方形に切って、片側に箸を差し込むところを作り、くるくる巻いて止めるようにボタンとゴムをつけただけ。
……ですが、布巾が厚地だったので、もこもこしてしまいます。失敗です……。(使っていますが)

ロムニーを小豆で染める

 2008-02-17
残った小豆で家族がまたお汁粉を食べたようで、小豆の汁をとっておいてくれました。ちなみに私がいないときにばかりお汁粉を食べているようなのは、別に冷遇されているわけではなく、私が小倉あん系のあんこがあまり得意ではないせいです(^^;。

今回は量が少なかったとかで、一番液から?番液まで全部混ぜた状態でとってありました。約1リットル。今までと違って……小豆も2粒入っていたりして、ゆでこぼした液というより、お汁粉ドリンクに見えるんですけど?というような感じのにごった汁でした。

さてその汁で、こないだまとめてみょうばん媒染しておいたロムニー(JOY回転比6:1で紡いだもの)を染めました。

煮れば煮るほど液が糸の中に入っていく感じで、にごっていた液が最後には透明な茶色になっていました。
ロムニーの小豆染め
濃く染まったように思います。

媒染剤
みょうばん。助剤に酒石英を使用。
参考書籍
『草木の染色工房―身近な草花、樹木を使って』


参考用語
か行:回転比
さ行:酒石英、助剤
ま行:みょうばん媒染
ら行:ロムニー

干し場

 2008-02-16
今日、ロムニーを染めるかたわら、最近紡いだブラックウェリッシュマウンテンスウェイルデイルフリースランドシェットランド推定アルパカ×シェットランド双糸にしたコリデールを蒸しました。
更にその傍ら、スピンドルでポロワスを紡いでもいましたが(手が空いていたので)。

で、蒸したものをいつものように干しました。バスケのゴールのおもちゃが部屋にあるので、そのリングからハンガーをかけて糸をつるし、重石に傘をひっかけています。

干し場

何故かわかりませんが、私の母はこの状態がオブジェとして(?)とても好きらしいです。以前、この状態に干してあったものを、乾いたからと片付けたらとても残念がっていました。

……そんなに面白い?でしょうか??
参考用語
あ行:アルパカ
か行:コリデール
さ行:シェットランド、スウェイルデイル、スピンドル、双糸
は行:ブラックウェリッシュマウンテン、フリースランド、ポロワス
ら行:ロムニー

英国羊毛おためしパックのブラックウェリッシュマウンテンを紡ぐ

 2008-02-16
ブラックウェリッシュマウンテン
おためしパックから、更にブラックウェリッシュマウンテンを紡ぎました。
洗うに失敗したのでしょう、ちょっとフエルト化しているようなところもあったので、今回は手でほぐすだけではなく、フリックカーダーでちょっと叩いたりもしてみました。ちょっとだけですが。
触るからにもちもちっと弾力がある感じでした。色も格好いい羊さんですね。

紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのブラックウェリッシュマウンテンを自分で洗ったもの。
紡いだ時期
2008/2/12~2/15
紡いだ量
5.20g
紡げた長さ
34.5m

6.64番手。フエルト化したっぽいところが残っているのでところどころ太くて、「ぽつぽつぽつビューティフル」な糸なのですが、意外に細く紡げました。
ポンタさんの羊の手帖によると、ウェリッシュマウンテンはMedullation(白髪っぽい毛)ですが、ブラックウェリッシュマウンテンはBulk(弾力のあるタイプ)ですね。

参考用語
あ行:ウェリッシュマウンテン
さ行:スウェイルデイル、スピンドル
は行:番手、ブラックウェリッシュマウンテン、フリックカーダー

7gスピンドル

 2008-02-13
7gスピンドル
スピンハウスポンタさんで購入した7gのスピンドルです。つまりレース用ということですが。
……レースを編む人でもないのにどうするんだ?という気が我ながらしないでもないです……。ただ、自作スピンドルよりいいと思ったのです。とても細いのを紡ぎたい時に。
が、織り始めてみるとけっこう欲しいのは3番手位の糸です。ということは、35g位の方が紡ぎやすいのでは……。……持ってないですね。
参考用語
さ行:スピンドル

小豆で染めたコリデールを双糸に

 2008-02-12
小豆染めコリデールを双糸に
小豆で染めたコリデールで、さてマフラーを織ろう、と思ってまじまじと糸を見たら「む、思ったより細い……」ということに気付いたので、双糸にしました。

双糸にした道具
堅木スピンドル
紡いだ量
71g
紡げた長さ
225.75m

元々71gで468mの、6.59番手のものを双糸にしたので、2/6.59番手、でしょうか。共通番手で言うと、1/3.18番手ですね、多分。


参考用語
か行:共通番手、コリデール
さ行:スピンドル、スライバー、双糸
は行:番手

英国羊毛おためしパックのスウェイルデイルを紡ぐ

 2008-02-11
スウェイルデイル
おためしパックから、今度はスウェイルデイルを紡ぎました。

紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだもの
スピンハウスポンタさんで購入した英国羊毛おためしパックのスウェイルデイルを自分で洗ったもの。洗った後、若干手でほぐした……でしょうか。でもほぼ洗ったままです。
紡いだ時期
2008/2/4位~2/11
紡いだ量
5.48g
紡げた長さ
54.75m

9.99番手ですかー。まあ、元々軽い毛らしいです。
これもフリースランドと同様、洗いあがったらもこもこで大量に見えました。
糸は、張りがある感じ。ところどころ黒い毛が混じっています。また、紡いでいる間、細かい毛が勿体無いほど落ちました。
あ(ポンタさんの羊の手帖を見た)、Medullation(白髪っぽい毛)だったんですね。Medullationは初めて紡いだかもっ。

参考用語
さ行:スウェイルデイル、スピンドル
は行:番手、フリースランド

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫