ヤマモモの実で、糸染め

 2013-07-01
毎年恒例ヤマモモとりをしました。2011年にはそれで真綿を染めていますが、今年は糸染めをしました。濃く染めるため、絹が入っている麻糸を染めました。
染め方は本に載っていたブルーベリーの実での染めを参考にしました。

ヤマモモの実で染めた絹30%麻70%の糸

かなり色濃く染まりました。まあ、堅牢度は不明ですが。

と書いて2011年のヤマモモ染めを見てみれば、堅牢度の想像がつくのでは?と思って探したら。……ヤマモモ染めの真綿を紡いだ糸が見当たりません。去年、紡いだんですけどねえ……。どこにやったのでしょう……。
真綿だから木枠に巻いたはずだと思うのですが、目につく範囲にある木枠には巻いていませんでした。うーむ……。


染めたもの
手織り糸 たて糸よこ糸用 シルク30% 麻70%
染料
ヤマモモの実
抽出
酸性(80%酢酸使用)
参考書籍
『キッチン染めを楽しむ12か月』



参考用語
か行:木枠、堅牢度
ま行:真綿

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啓翁桜で絹麻糸を染める2

 2011-03-07
前回啓翁桜の残液で染めた絹麻糸が非常に薄い出来でした。
そして啓翁桜の残々液がまだあり、絹麻糸の買い置きもまだありました。

というわけで、濃染剤を使用して、残々液で絹麻糸をもう1かせ染めてみました。

啓翁桜染めした絹麻糸 濃染剤使用
何だか期待通りの色です!

ちなみに前回のと比較した写真はこちら。
啓翁桜染めした絹麻糸 濃染剤使用2
うーん、写真に取ると、前回のもそこそこ色が入っているように見えますけどね……。それでも濃染剤を使用した方が濃いのはよくわかっていただけるかと思います。

まあ、絹麻糸に濃染剤が必要であるというより、前回の手順が何か悪かったのかも、という気もしないでもありませんが(^^;。


染めたもの
絹30%麻70%、3/15番手(番手表記のほか、450m/100g程度、と書いてあるのですが、麻番手ではないですよね……) 生成り
濃染剤
ディスポン使用
媒染剤
生みょうばん
参考書籍
『草木染め大全』


参考用語
は行:媒染、番手
ま行:みょうばん、メリノ

啓翁桜で絹麻糸を染める

 2011-03-01
うーん、分類に困ったな……。麻の方が多いので、「麻糸を染めたもの」に入れておきます。

啓翁桜でメリノを染めた残液が6リットル弱ありました。染められるのは100g位かな、何を染めよう……と、手持ちのものをごそごそあさって、絹麻糸を出してきました。
昔、桜で絹糸と麻糸を染めた時、麻が染まりにくいなどとは知らないで、絹と同様に染めたのですが、ビギナーズラックなのか、けっこう濃く染まりました。その後も楓やしだれ桜で染めていますが、けっこう染まっているんですよね。
で、その後「しかし、麻は染まりにくいものだというし、絹が入っている糸を買っておくか」と、絹が30%程入っているものを買っておきました。
それから数年。ようやく、日の目を見たその糸……。
啓翁桜染めした絹麻糸
写真は割と濃い色に写りましたが、角度によって大分異なり、普通に見ると、かなり薄い色に染まっています。
まあ、いい色ではあるかと思いますが、期待したのはこう、もっと赤っぽいピンク色だったのですよね……。
残々液で、濃染処理した糸を染めてみようかなあ……。うーん、悩むところです。


染めたもの
絹30%麻70%、3/15番手(番手表記のほか、450m/100g程度、と書いてあります) 生成り
媒染剤
生みょうばん
参考書籍
『草木染め大全』


参考用語
は行:媒染、番手
ま行:みょうばん、メリノ

人参の葉染め

 2004-03-27
2003年11月15日に購入した人参の葉が約100gもあったので、冷凍しておいて、11/23に染めました。

染めたもの
麻 25/2番手 精錬

人参染め1
綺麗なレモン色で味をしめたので、次には葉っぱのついている人参をわざわざ購入して来ました。しかし染めないまま冷凍室で一ヶ月以上も放置してしまい、ようやく染めたのは2004/3/27でした。
染めたものは上記と同じ。
人参の葉染め2

参考用語
さ行:精練
は行:番手

鉢植えの枝垂桜の葉で染めた麻糸

 2003-08-01
この春(2003年春)、角館に行った友人がお土産に枝垂桜の鉢植えをくれました。
咲きはしませんでしたが葉はかなりでたので、採取して麻糸を染めてみました。


染めた糸
麻25/2番手精錬
参考にした本
『ハンドウィービング―手織りの実習』
『草木染―四季の自然を染める』

鉢植えの枝垂桜の葉で染めた麻糸
左が一番液、右が二番液で染めたもの。
一番液はかなり濃く染まっていますね。

参考用語
さ行:精錬
は行:番手

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