100円織り木枠で絵織り・少し修正

 2017-08-21
とっても「何かがチガウ…」感が強かったので、修正を試みました。

まず、嘴の肌色を外し、その辺りの背景色も外しました。良い子は真似してはいけない…かもしれません。本当は上も全部外して織りなおすべきかなあ…。
外す

背景色を針に通し、空いた隙間を全部埋める。元の糸をそのまま使ったので、面積が広くなる分糸が足りなくなるかと思ったのですが。不思議なことに糸は余りました。まあ、脇を見ても元よりゆるみが少ないですね。あと、往復回数が少ないかな。。
埋める

そして嘴辺りをレモン色で刺す。これは鬼柚子で染めたメリノを紡いだ糸を使いました。ランダムチェックマフラーに使ったのの余りです。
刺す
今回は元絵よりも、嘴っぽく、を心がけました。
あと目の位置も若干変更。
刺しついでに、頭のところとかも、ちょっとぼさぼささせてみました。

少しましになったんじゃないかなーと思うのですが、どうでしょうか…。
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100円織り木枠で絵織り。何かがチガウ…

 2017-08-20
100円ショップで織り木枠を買ったので、姉に鳥イラストを描いてもらいました。
それでボチボチ織ってましたが…、
モモイロインコ…ぢゃない!
チガウ…これはモモイロインコじゃない…。

ちなみに姉に描いてもらった元絵はこちら。まあ、こんな細かいのは無理だなとは思ってましたが…、それにしても違い過ぎる。
モモイロインコ元絵

敗因はまず、経糸密度2/cmってところ。前述しましたがそんなに細かいのはちょっと…。嘴が特にダメですね!実は上嘴と下嘴別々に織ったんですよ?そんな苦労も全然わからないうえ、オウム・インコ系の嘴じゃないー。

あと、色。中央のピンクはカラー原毛を紡いだもので、こたつ敷マットを織った余りですが、まあこの色はいいかなと思います。
グレー部分。モモイロインコのグレーはもっと薄い気が。オーバーショットでボレロを作った時のグレーとかが薄いと思ったのですが、使ってみようと思うと意外に濃い。結局手持ちの中で一番薄いと思われるグレーを使いました。第二回北欧旅行時にスウェーデンで買ってきたゴットランドの糸です。
それから嘴。指定は肌色orクリーム。これは2011年1月に小豆で染めた糸で、かろうじて肌色かなと思ったのですが…。なんか浮いています。
浮いていると言えば頭部。薄いピンクか、なかったら白でいいよと言われたので、木枠講習でいただいた雲や牛用の白を使ったのですが。白すぎました!でも薄いピンクは…オレンジがかったのならあるんですが、モモイロインコっぽい「…これ本当に自然の色なの?」みたいなピンクは手持ちにない…。

それから、目はあとで針で刺したのですが。場所が悪いなあ。何度かやり直してようやく丸い目になったんですけどね。もう一回やり直すか…。あ、目の黒はサンプルのカラー原毛を紡いだものです。

ちなみに地の色は、ピックアップのサンプルを作成するときに当時の先生がくれた糸、の余り。地の色もいまいちだったかな…。

そういうわけで、嘴は刺す方向でやり直したいですね。色も変えたい。目の位置も変えるかな…。それで少しはましになるかどうか…。
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ドカゴングの財布

 2017-04-22
「手織り・ぬくもりコンクール」向け、三点目は小物にしようと思っていました。いや、去年のホビーショーで二つ折り財布の中身を買ってあったので、それを使おうと思ったのです。

しかし、裂き織りで財布…。うーん、ネクタイ裂き織り生地ならあるけど、そして通勤バッグとお揃いの財布は個人的にはいいけど、それだと単に平織りだしなー。せっかくコンクールに出すんだから、何かの技法は使いたいよなー。
と、本をあれこれ見。この技法は面白い…けど、糸織りの方がいいか。この技法は…いやいやもこもこしすぎて財布向きじゃないだろ、と悩んだ結果。「あ、ドカゴングだったら裂き織りでいけるかも。地の部分も撚りをかけた裂き布にして…」とドカゴングに辿り着きました。
ちょうど、ドカゴングについて噂をしたところでもあったんですよね。。

そこで早速、地の部分にする布と、模様部分にする布を選抜。…裂き織りしようと思ってためてある布は段ボールに何箱もありますから…。そして地の部分にする布をアシュフォードの紡ぎ機・Joyで撚りをかけてみました。
裂き布を撚る
…なんか、糸が随分とピンピン出てしまうのですが。まあ、悪くない感じ。
最初センチ4で考えていたのですが、思ったより太かったので、綜絖を変えてセンチ3に。そうなると、模様に使える升目が減るわけなので…うーん、どういう模様にしよう…。本に載っているような模様はこのマス数では全く織れないぞー、と思いつつ。とりあえず織ってみました。
織機ではこの面(裏面)を見ながら織ってました。前回、ドカゴングを試したときは、逆の面(つまり表面)を見ながら織ったのですが、やっぱり裏面を見ながら織った方がやりやすいですね。
ドカゴングで織った
あー、うんもうこの模様でいいか…と、財布に縫い付けました。表にするとこういう柄だったんです。
ドカゴングの財布1
二つ折りしてみると、片面はこういう感じで、
ドカゴングの財布2
反対面はこういう感じ。
ドカゴングの財布3
まあ使えそうです。

ところで、てづくりの素シリーズ。
織った端切れとか、サンプル織りしたものとかを使って小物を作れるので便利ですね。
こちらは長財布。これでも一度作っています
B00KXJIVHMてづくりの素シリーズ・ウォレットベージュ13-294 【個】
河口

by G-Tools


参考用語
さ行:裂き織り、綜絖
は行:平織り
た行:ドカゴング
や行:撚り
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鳥+2017

 2017-01-01
2017
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

酉年ですので!ヤノフ村の二重織りのワークショップで織った鳥さん。
追加して、年号を入れました。

えー、最初、升目を埋めて2017の図案を作って。裏側の二段は箕輪先生に倣って野生の勘で拾おうと思ったのですが、字という細かい柄だからか、全く野生の勘が働きませんでした…。
それで仕方なく、経糸も緯糸もちゃんと書いて、気を付けて丁寧に図に書いてみたら。ちゃんと何となく図で柄が見えました…。

そんなわけで、織ってみたのがこれ。
鳥+2017 最初の
この時は経糸と同じ色の糸がまだあったので、緯糸に使いました。白と茶色の二色ですっきりですね。
そして2017も見えていますが、ほっそりですね。
鳥が逆向きなのはわざとです。鳥が左向きだと足の位置と0や1や7が同じところになっちゃって、なんか愉快な感じになる見込みだったのです。

しかし織ってみたら文字が細い…というわけで、太さを倍にして織ってみたのが最初の写真です。緯糸が経糸とは違う色になっています。
7がちょっと割れていますが、なかなかいい数字になったのではないかと。太くしたおかげで、鳥との位置も悪くなくなったので、ちゃんと右向きで織りました。

よし、いけます。これで数字なら0~9までどんとこいです。
犬が描けるかはわからないので、来年の年賀の飾りもヤノフ村の二重織りで行けるかどうかは不明ですが…。
まあ毎年このパターンで行くとすると、2020年には、横幅を広げないと入りませんね。今のところ1があるから、この経糸の数で足りているのですが…。

…実は調子に乗って3枚目も織り始めたのですが。
鳥+2017 3枚目
経糸が足りなくなって、ひし形を織るのは断念しました。後で気が付いたのですが、鳥の頭の上の突っ立ったやつもありませんでした(苦笑)。
まあ多少毛がなくても鳥は鳥でしょう…。
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ヤノフ村の二重織り

 2016-10-27
「ヤノフ村の織物展」のWSで織り上げた二重織り作品。
織機から外したものはこうなります。経糸の始末はまだです。
ヤノフ村の二重織り 表
打ち込みが甘かった、と書きましたが、織機から外したら少しマシになりました。が、見本と比べると縦が1cm位長かったですねえ。

ちなみに裏はこうなっています。「反転するわけじゃないのよー」とのことでした。
ヤノフ村の二重織り 裏

ところで、スタジオビスビーさんの二重織り系のキットを買ってあることを自己申告してしまったので、、、織らなくちゃあ…(笑)。
(北海道からいらした方も、同様にビスビーさんのキットを買ってあるけどまだ織ってない、とのことでした。同志同志/苦笑)


サイズ
縦12cm(房を含まず)
横11.8cm
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デジカメ入れ

 2016-10-19
今回はデジカメが被写体なので、写真はすべてスマホで撮りました。

デジカメを買い替えた時、オレンジのデジカメなので色を合わせてオレンジの入れ物を買いました。
デジカメとケース デジカメとケース2
しかし1年半くらいで、ファスナーが壊れてしまいました。ファスナーの歯だけ、布から外れちゃったんですよ、3cm位。
ケースは欲しい…。作るかーと思いました。

せっかくだから織り端切れを使おうと、端切れを入れている箱をあさったら、インコ織りをして余った経糸部分に、余っている糸を入れて織った布がありました。青いインコの絵の部分は使用済みですが、残りの部分は手付かずです。これにしました。

自分のデジカメに合わせて、どういうのがいいか検討しました。基本はスマホケースと同様でいいかと思うのですが、マグネットボタンはやめて、フラップをつけることにしました。しかし私のデジカメ、ちょうど真ん中にストラップがあるのですよ。そこでストラップを出せる穴をフラップにあけることにしました。…これがなかなか難点でした。織り地に切れ込み入れたらほつれますからねえ、いくら裏に接着芯貼ってあっても。

そのほかにも、デジカメに合わせて表地を裁断したら、キルト芯の厚みのことを考えなかったので、ちょっと布が足りなかったとか(フラップがあるからいいさ!と開き直り)、ドジも色々やりましたが、一応完成。フラップには大きめのスナップボタンをつけています。
デジカメ入れ

裏側にはベルト通しをつけています。基本はバッグの中に入れて使いますが、バッグの中に入りきらない時などはベルトに通して使ったりもするので、つけておくと便利です。ベルト通しの付け方は前のケースを参考にしました。
デジカメ入れ2

問題の穴あきフラップはこのようになりました。
デジカメ入れ3
まあ、無事穴からストラップは出ています。

使えそうなのでよし。
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スマホ入れの補強

 2016-10-17
裏地の返し口を開けてマグネットボタンをつけて再度返し口をとじたスマホ入れですが。
そんな後付け工事だったもので、裏地は裏地一枚のままでした。

で、10日位でこんなことに。
スマホ入れの裏地に穴が!
マグネットボタンの周囲に穴が!

…そりゃー、マグネットボタンで閉じて、その辺りをカラビナで吊るしたら、そこに負荷がかかるわけですよ。シーチング一枚という薄い裏地では穴も開きますよ…。

と、反省したので、表地と裏地が分かれるところまで解体し、裏地のマグネットボタン辺りに厚地の接着芯を貼って補強したうえで、再度、裏地と表地を縫い合わせ、入れ口の抑えミシンをして、それからマグネットボタンをつけて、返し口をとじました。

出来上がり写真は…前回と同じなので特に載せませんが…。今度は10日以上もつといいなあ…。(いや、もう寒いからウールのスマホ入れを使ってても構わないのですが…)
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今更マグネットボタン

 2016-09-04
一か月ほど前、夏用にコットンでスマホ入れを作りました。「マグネットボタンをつける余裕はなさそうだったので」つけなかったと書きましたが、正確には、つけたらふちを縫えそうになかったから、です。ミシンで縫うには、布抑えの分が必要じゃあないですか。

しかし使っていて「うーん、やっぱりこのままだといつかスマホを落っことしそうな気がする…。口をどうにかしめられないか」とよくよう見たら。ふちを縫った後の今なら問題なくマグネットボタンをつけられるじゃないか、ということに気が付きました(笑)。

手順の順番を変更すればよかった話か!

というわけで、今更、裏地の返し口を開け、マグネットボタンをつけ、また返し口を閉じました。
マグネットボタンを付けたスマホ入れ
中にスマホ入ってます。入れてぎりぎりマグネットボタンを留められます。

スマホ入れの入れ口のアップ

アップにするとこんな感じ。スマホを落とす心配も減りました。
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織り端切れでスマホ入れ

 2016-08-13
1月に種々事情からPHSをスマホにしたのですが。前に作ったPHS入れにどうにかスマホが入ったため、PHS入れをスマホ入れにして使っていました。
まあ、マグネットボタンは外しましたが。その他のサイズはあつらえたようにぴったりでした。ひっくり返しても落ちてこない位。

しかし何分にもウールですので、夏場には暑苦しい…。というわけでこの度、コットンの端切れでスマホ入れを作りました。
…というか暑苦しいなら、何も暦の上では秋のこんな時期ではなくもっと前に作ればいいのにねえ…。
どろなわ。

使った生地はリップスマット織りの足ふきマット 2の余った経糸で織った端切れです。
端切れでスマホ入れ 1
こんな風になりました。

端切れでスマホ入れ 2
スマホを入れてみるとちょっとぶかぶか。マグネットボタンをつける余裕はなさそうだったので、つけませんでした。
ウールの方だとこんな感じになります。
ウールのスマホ入れの様子
写真だとよくわからないでしょうか、ぎっちぎちなのですが。

まあコットンの方はぎっちぎちではないですが、マグネットボタンがなくても、真っ逆さまにしない限りは何とかスマホは落ちないのではないかと…。

(以下、2016/8/14追記)
そういえば、ウールで作ったやつは、キルト芯を重ねたのでした。今回の織り端切れはけっこう厚みがあったので、キルト芯を重ねていません。ぎっちぎちにならなかったのはキルト芯が入っていないせいもあるかもしれません。
あ、あと、最後に入れ口をミシンで押さえたのですが、針に糸を通すのが面倒だったので(…)、下糸だけ黒に変えました。いや、裏地が白、表地は縫う辺りは黒だったし!!

途中表地と裏地を合わせる時に間違えてやり直したので今回は若干時間がかかりましたが、けっこう簡単に作れます。縦長に残った端切れを使うのにいいシロモノです。
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インコ織りでケータイ入れ

 2015-12-22
実は姉が鳥ものを織らないかと言った時、ムーミンのケータイ入れを便利に使っていたので、「こういうのを作ろう!」と言ってました。そういうわけで、そもそもインコ織り(途中までは鳥織りって言ってましたね、私)があの幅だったのは、ケータイ入れを意識してのことだったのでした。
そんなわけで、日曜日、自分のPHS入れと同時にケータイ入れも作っていました。

姉のiPhoneサイズで、横幅を決めて、縦も姉のiPhoneが入る位まで同じ緯糸で織ったのですが。
うーん…青いインコの上の余白が少なすぎて、どうもこの位置から作ると鳥の位置が上過ぎる…。

というわけで、布を足すことに。鳥が青いので青い布。以前にシャツパジャマなどを作ったしじら織りの端切れを利用しました。
出来上がりはこちら。
ケータイ入れ全体像
裏側には姉のタグをつけています。
裏にFTERAタグ
私のタグもちょろっとつけました。ギリギリ「Riko」と読める程度です。
Rikoタグ
姉は実はタグだけでなくリボンも作ったんだそうで、リボンも何かに使ってほしいというリクエストがあったのでちょろっとですがカラビナ通しに使いました。単独では弱いかと思ったので、テープに縫いました。実はこのテープ、裂き織りバッグを作った時に使ったテープの余りなのですが。
元はスキーが流れて行かないようにと作った紐(?)です。昔はよく、スキー板と足を結びつけたじゃないですか。ああいうのを作ったんです。
で、裂き織りバッグ作った時、提出期限が近く買いに行く暇がなかったので、同じような色だったので、スキーから外して切って使ったのでした。切った余りを今回使っています…。
カラビナ通し

ところで全体像はなかなか可愛くできたと思うのですが。
問題は姉のiPhoneが入りそうにないサイズになっちゃったということです…。
キルト芯をつけたのが敗因でしょうか。ふんわりしますが、その分小さくはなりますからねえ…。

まあ、そもそももっと横の余裕をもって織るべきだったとは思います…。

で、私のPHSを入れてみたらほらこの通り。
PHSを入れてみた
いい感じに入るので、姉のiPhoneが入らなかったら、私が使うか、もっとスマートなケータイを使っている人にあげてもらいます…。

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