昼休みにやること

 2017-10-16
準備ができましたので、今週からは昼休みに「ギャッベのようなもの」を織ってみたいと思います(笑)。
ギャッベのようなものの準備

ギャッベ式の経糸のかけ方が…見せてはもらいましたが、再現できるほど理解していないので、手持ちの100円SHOPの木枠に普通に経糸張りました。…いや、元々の溝を使って経糸をはるとゆるすぎる(センチ2位)ので、縦横を変えて張ったから「普通」ではないかもしれない…。

あと、確か経糸もウールと聞いたように思いますが、そんな毛糸を都合よくは持っていないので、ラグ用経糸を使用しています。
緯糸は、新・東京スピニングパーティー2017で購入しておいたギャッベの糸ですが。いやあ2色買っておいてよかったー。

で、試しに2段織って、現時点で既に横が結構詰まっているような気もしますが…、ま、まあ織ってみたいと思います。

ますます謎の部活動状態ですね、昼休み。
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2017年10月の昼休みの成果・またまた真綿紡ぎ

 2017-10-15
昼休みにまた真綿紡ぎをしていました。今度はアルカリ抽出の百合染めした真綿です。
アルカリ抽出百合染め真綿紡ぎ
うっすらピンク。

10/12(木)に紡ぎ終わりました。次に紡ぐものを探して、金曜日の朝に慌ててほかの真綿を持って行きましたが…来週からはまた違うことをするかも。


紡いだ道具
タクリ
紡いだもの
アルカリ抽出の百合染めした真綿
紡いだ時期
2017年10月



参考用語
さ行:スピンドル
た行:タクリ
ま行:真綿

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ギャッベのワークショップで織ったもの

 2017-10-08
ギャッベ ハネの一日ワークショップで織ったのはこちらです。
これは織りきっただけの状態。まだ織り機の上にあります。一応一段織るたびにカットはしたので、それなりにまあまあ絵柄も見えますね。ヤギの図案だそうです。図案はもう一つ、木もありました。どちらか好きな方を織りました。
あと、色は好きに選べたのですが、超地味に織りました。
織り上がり

織り機も見えるように映したのがこちら。織り機単独画像をとっていませんでしたー。
織り機はこんな感じ

織り機ごと先生に渡して、仕上げは先生にしていただきます。まずはこの状態から鎖を経糸に編みつけて、経糸を止めます。
先生に仕上げをしてもらう

そのあと、更にカットしていただいて、脇を好きな色二色でかがっていただきます。両脇の縁飾りはシラゼというそうです。
出来上がりはこちら。柄がさらにはっきりしたかな?
ギャッベ出来上がり

うーん、下半身けっこう間違えてるかな…。緯糸を入れるのにけっこう間違えたのは自覚があったんですけどね(苦笑)。
あ、そうか。緯糸の入れ方間違えのせいでずれて見えるのかも。もしかしたら。
なんかそこを間違えると、ちゃんと図案のとおりにならないよ!とおっしゃっていた気がする…(それで、細い緯糸をやる時以外は、ハフは絶対枕木の傍!とかなり注意がとびかっていました。で、私はハフは枕木の傍にあったけど、最初、拾う経糸を間違えてたのでした)。

裏はこんな風になります。
ギャッベ出来上がり裏

この織り機は本当はトルコ結びをするためのもの、今回のギャッベはペルシア結びだけど、小さいからだったっけな。とにかく緯糸を入れるのが厳しいからこの織り機になってるとか、そんな話がありましたが、メモらなかったので詳細を忘れました…。
織り機が、じゃなく、経糸のかけ方が、だったかもしれない。

ワークショップでない普段のギャッベの学校でも、経糸かけと仕上げは先生がやるそうなんですが、今回は箕輪先生のリクエストで経糸かけを見せてくださったんですよね。で、その時に二種類の経糸のかけ方を見せてくださって、その時に出た話だったかも…。


追記。
今回織ったものは、結び目部分だけでいうと縦11マスなので、経糸22本。出来上がりを測ったら7.5cm位なので、センチ3位でしょうか。先生が織っておられたのはもっと細かいですけどね!
結ばない経糸が両脇に二本ずつあるので、全体としては、経糸26本です。私のは8.5cm位かな。

縦は結び目部分だけで8cm位。平織りとか鎖編みとかを入れると9cmかな。縦は多分28段結びました。
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『ギャッベ・ハネ展』と一日ワークショップ

 2017-10-08
10/5~10/11まで、五反田のStudio A Weekさんで イランの遊牧民の絨毯 ギャッベ ハネ展 が開催されています。
※ 日曜日は休みなので本日10/8はお休みです。

10/7と10には一日ワークショップもある、ということで、7日の部に申し込んで参加してまいりました。

なんかこう、遠足前の子ども状態だったのか、前夜よく眠れませんで(…)。ワークショップ中は楽しかったので全く眠くならなかったのですが、帰る途中から眠くて眠くてしょうがなく、帰宅後ブログをアップをする余力もなく寝ました…。

寝ましたので気力満タン!とりあえず、展示とワークショップについてアップしますよ!

到着してまず1階の展示を見ましたが。店内の様子は…、到着時、別の方が箕輪先生に写真撮影について訊いておられたのですが、「全体像はともかく、一枚一枚はちょっと…」ということだったので(売り物ですしね!)、写真はありません。全体像および一部作品は箕輪先生のブログで拝見できますよ!2017年10月の辺りです。

そしてワークショップ前半を受け、昼食後、1階で作品の説明がありました。
大物が壁にかかっていますが、説明で何度かおっしゃっていたのは「タペストリーではない」ということです。絨毯として敷いて使うものだと。
大物ばかりでなく、椅子敷きや玄関マットサイズのものもがんがん積まれています。小さいものを二枚並べて差を教えてくださったのですが、ものによって密度が違うんですよ。触ってもわかりますし、裏に返すともっとわかりやすいかな。あ、値段ですっごくわかるかも(笑)。
あ、あとちょっとでしたがオールドキリムのバッグもいくつかありました。
それから、社長さんが履いていた靴がオールドじゃないキリムでした。涼しいので夏履くそうです。そんなところまで見ごたえたっぷりのギャッベ展です。

そうそう、涼しいといえば、絨毯についても「みんな信じてくれないんだけど、ギャッベは夏涼しいんだよ、自然素材だから」とおっしゃってました。そういうわけで一年中使える、と。あとウールだから、洗えば汚れが落ちる。洗うのは小さいサイズなら洗濯機に入るから洗濯機でOK、とのことでした。

そういえば、ギャッベを作るのは、ザクロス山脈あたりの遊牧民だそうで、山を描いたギャッベがあったのですが、「この木はザクロの木」とおっしゃっていて、「ザクロって名前が山の名前に似ているなあ」と思ったら。ザクロ(あっちの名前ではなんだっけな…ザクロではないです)が日本に入ってきたときに、山の名前が由来になって「ザクロ」という名になったそうです。へー!

そのあとワークショップ後半。皆さん慣れてきたので、ひたすら結び結び、緯糸入れ入れ、切り切り。
いやあ、これ脳内麻薬出る系ですね!黙々やっちゃいましたよ!

普通はワークショップでも三日間やるそうなのですが、今回はとてもミニにして一日コース。
しかし、手の速さがひとによって全然違いましたね。私ができあがったのは17:30位だったかな…。
それから順番待ちをして先生に仕上げをしていただきました。

出来上がりは次の記事にて。

あーあと今回特筆すべきはあれです。
隣の方と話していたら、箕輪先生に「二人って面識あったんですっけ?」と言われました。いやお初だと思いますよと言ったら、「ネットではよくコメントとかしてるじゃないですか」と紹介してくださいました。「織りおりの、ひと布で。」のkyokoさんでした。お、おお!初めましてー。

ところで、今年は二月にも『Tokyo ギャッベ展』に行っているし、なんだかギャッベづいています。しかし二月のブログで「八ヶ岳のギャラリーにも行ってみたい」とか書いていますがそちらはまだ行っていません(苦笑)。
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イヌビユでミョウバン媒染済コリデールを染める

 2017-10-03
今年も、棉のプランターにイヌビユが育ちました。
2017年イヌビユ
毎年出てくるんですけどね…。おそらく土に種が混ざっちゃってるのではないかと…。
土は再生して再利用していますので。で、今年は53gありました。
これだけあったらやっぱり染めるでしょう。

二番液までとったところ。緑色の液が出ています。
2017年イヌビユ抽出液

何を染めようか悩んだんですが、過去にもう、ウール・シルク・コットンと一通りイヌビユでは染めているのですね。
そして、実は今ちょっと忙しい。すぐに染められるものということで、ミョウバン媒染済のコリデールを20gほど染めました。実際にはもうちょっと黄色が入った感じですが、綺麗な黄緑色に染まりました。
2017年イヌビユで染めたコリデール

参考用語
か行:コリデール
ま行:ミョウバン媒染
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2017年9月の昼休みの成果

 2017-09-27
前回のものを2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めたものではないかと言っていたのですが。
ついていたメモから、今回紡いだものが2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めたものだということが明らかになりました。

桜楓スピンドルで赤い薔薇の花びらで染めた真綿を紡ぐ

桜楓スピンドルでこんな風に紡げました。


紡いだもの
2017年4月に赤い薔薇の花びらで染めた真綿
紡いだ道具
桜楓スピンドル
紡いだ時期
2017年9月

参考用語
さ行:スピンドル
ま行:真綿
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綿がはじけました

 2017-09-26
9/22、今年初めての綿がはじけました。和綿の茶です。
和綿茶はじける
しかしはじけ始める一方、同じ日に咲く花もあったり。別の鉢ではありますが。
和綿茶がはじけた日に咲いた花

そして9/26、洋綿の茶もはじけました!
洋綿茶はじける
ものすごーくわかりづらいけど、和綿の白もはじけました。ちょびーっと白いのが見えているのがわかるでしょうか。
和綿白はじける

そしてこの日にもほかの鉢では花が咲いていたりします。和棉。
和綿白・洋棉茶がはじけた日に咲いた花

そしてこのところ何故か毎日のように綿にちょっかいをだしていくハチくん。…何してるんでしょうね。花じゃなく実にからんでいくのですが。
棉が好きらしいハチ
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キッチンマットに関するあれこれ

 2017-09-18
キッチンマット2の記事にアップしたこれらの写真に映っている紙メジャー。
台所マット2黄色部分
織り始めに安全ピンでとめて、何センチ位織ったのか確認するのに使っています。150cmなので尽きたら、前の最後と次の最初を合わせて、織り地にまた安全ピンでとめています。
前、織り教室で、「布メジャー作っておくと便利よ!」と言われたのですが。…一個は作ったのですが。5cmおきとかに印をつけて作るのが地道に面倒で…。
IKEAなどの家具を置いている店にたまに置いてありますよね、紙メジャー。あれを店内で使ったあと持ち帰ってきて、使っています。ときには一緒に行った友達の分ももらってきます(笑)。まあ、布より耐久性はありませんが、メンディングテープなどで補修したり補強したりして使っています。

そういえば今回は、こんなこともしてみました。
筬に工夫
筬の上のところに、定規柄のmtを貼ったのです。
筬の真ん中から均等になるように経糸を入れるわけですが、測らないで済むから便利かなと思いましたが、しかし最初に一回測ればいいことなので、さほど便利でもないかな…。
でも再利用できます(笑)。
定規柄のmtを買ってあったので使ってみたのですが、この柄はほかにも使えそうですよね。目盛りが正しいのなら、ですが(笑)。

さてさて。今回は私にしては経糸を長く用意しました。そしてマットなので厚みがある。…途中でクロスビームが回らなくなるのではないかと心配しました。こんなでしたから!
クロスビームいっぱい

実際にはなんとか巻き取ったクロスビームが胸木とぶつかる前に織り終えたのですが。しかしこんな弊害が。
いっぱいだと織りづらい
巻き取ったクロスビームが胸木からだいぶ前まで出っ張っていますよね。
ギリギリまで巻き取ると、布に打ち込むより先に巻き取った布にぶつかる状態で(笑)。したがって、ちょびっとしか巻き取れませんでした。最後5cm位織ってはちょびっと巻き取る、というような状態でした。

アジャカ、いまいちそこら辺親切じゃないんですよ…。
けっこうクロスビームってもっと奥にあったりするのに、胸木の下ですしね。
踏み木も4本ですしね。(4枚綜絖で踏み木6本が便利だと以前言われました)

でもまあ多分ろくろ式は一生これを使うのではないかと思っていますが。。

最後に、載せていなかったので、マットの裏画像。ちょっとわかりづらいですが(汗)、
左上が花柄の裏で黄色。左下は前回の余りの裏で茶色。実は茶色が表地より先になくなったので、一部シーチングも使いましたが写真には写っていません。
右が黄色いマットの裏で黄色。
マットの裏はこんな


参考用語
あ行:筬
か行:クロスビーム(⇒千巻き)
た行:経糸
は行:踏み木
ま行:胸木
ら行:ろくろ式

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 2017-09-18

むなぎ【胸木】
織り機の部分。織り機の手前側(織り手側)の一番上のもののこと。経糸は千巻から出て胸木で曲がり、筬と綜絖を通って、間丁で曲がり、男巻きにつながる。(2017/9/17記)
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 2017-09-18

けーぶるおり【ケーブル織り】
経糸を途中で外して交差させることで、編み物の縄編み(ケーブル)のような模様をつける織り方。経糸を途中で外せる咲きおりならではの織り方で、『手織り入門―いろいろな織り方がわかる12のレッスン』の中でそう呼ばれている。
(2006/01/26記)
けーれむ【ケーレム】【Kelim】
多分ノルウェー語。織りの途中で、別糸を経糸に巻きつけたりすること。それだけならコイリングと同じように思えるが詳細は不明。
参考:『BILLED VEV―矢吹恵子の絵織物バッグ』
(2009/5/2記)
けんちょう【間丁】
織り機の部分。織り機の奥側(織り手の反対側)の一番上のもののこと。経糸は千巻から出て胸木で曲がり、筬と綜絖を通って、間丁で曲がり、男巻きにつながる。(2017/9/17記)
げんもう【原毛】
紡ぎに用いる動物の毛。羊毛(ウール)など。(2005/10/12記)
けんろうど【堅牢度】
染めたものが、外部からの刺激により、どれだけ色落ちするかの度合い。日光堅牢度・洗濯堅牢度、など。(2007/12/14記)

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