長々とかかってはじけた綿

 2017-11-17
棉の実がぱんぱんになっていても、なかなかはじけない今年。なんでも夏の日照時間不足が原因とのこと。

しかし、ちょびっとずつはじけてきました。
こちらは今朝の収穫。一本の和綿から3つ収穫できました。
2017/11/17の和綿白の収穫

こちらの左のやつは先週辺りに収穫した和綿の茶。でっかかったんですよ!それで、比較のため前に収穫したやつを横に並べています。真ん中のやつもまあまあでかいと思ったんですが、それよりでかいでしょう、左側。右側は発育不全っぽいやつです。
前週位の和綿茶の収穫

そんなわけで、寒い中、綿は頑張ってちょっとずつはじけてくれています。年内は様子を見ようと思います。
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マットを台所に敷いてみた

 2017-11-05
前に織り上げたマット。母が花柄の方が気に入っていたので、花柄を台所に敷きました。
長さが全然足りないので、結局黄色い方も敷きました。

なんと。ほぼちょうどいい…。
台所マットを敷いた
しかし、がらがらのがらがらでにぎやかすぎます…。

踏み心地は非常にいいんですけどね…。
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ギャッベ、のようなもの

 2017-11-04
100円ショップの木枠を用いて、ギャッベのようなもの。準備してから半月。昼休みに食事をしてからやると、一日2段(結ぶ段のみカウントして)しか織れなかったので、その位かかりました。

とりあえず織り上げた時点の画像。…何故足が5本あるのだろう…。しっぽと言い張ろうにも、しっぽは上にありますしね…。
足が5本?

裏を見るとちゃんと4本なんですけどね…。
ワークショップの時は少々間違ってましたが、裏を見る限り今回は間違ってないです。
あ、なお、緯の太糸と細糸はラグ用綿糸の太いのと細いのを使ったのですが、最初ワークショップと同様太糸は2回通したら、この写真で明らかなとおり、あまり詰まらなかったので、途中から太糸一回細糸一回ずつ通しています。色々とワークショップと違っています。…まあいいんです。「ギャッベ、のようなもの」だし。
裏から

とにかく、間違ってないからには毛並みを揃えれば4本に戻るはずだ!と揃えました。そしてカットしました。何とか4本になりましたね。あと、見よう見まねでシラゼ(脇の縁飾り)をやってみましたが。うーん先生がやってくださったような太さにはならない…。あれどうやってやるんだろう…。
足は4本

右に置いた、ワークショップで作ったものと見比べれば明らかですが、やはり横幅がセンチ3より小さくなりました。縦はワークショップのとそんなに変わらないので、ちょっとスマートなヤギになりました。

絨毯感は出たので割と満足しています。100円の木枠だし、これはこのまま飾ろうかなー。

ウールの経糸で織った時の、切り落とした経糸を使って椅子マットを織れないかな、と思っているのですが…、やっぱ、ギャッベ用の糸だからいいというのはあるんでしょうねえ…。なんていうんでしょう、ちょっとかたいというか。こしがあるというか。
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ヤノフ村の絵織物式数字

 2017-10-29
去年年賀用にヤノフ村の織り方で年号はなんとか自作しました。
その際、どうせだからと数字の織り図は全部作ってみました。

ヤノフ絵織物数字織り図
1234
567
8901
です。最初の1は棒一本の1。最後の1は横棒がちょっとついた1になっています。

この夏、ついでにとアルファベットも作ってみたのですが。どうも細かいところが表現できない。
わかりやすいところでいうと、0とOとDが同じになる…。

というわけで、『ポーランド ヤノフ村の絵織物』の本も出たので、この度、まじめに解読してみました。

まず、図案の書き方も載っている「立派な角を持つヘラジカ」を、去年作成した自分式の織り図で書きかえてみました。書けました。
そして書いた自分式織り図と、図案(p171)とにらめっこ。
結果、何がどうなるのかわかった(黒丸が私の織り図での青4マスの四角、白丸がグレー4マスの四角です)ので、去年作った数字を図案で書いてみたところ…こうか!
ヤノフ絵織物数字図案
基本的に横5マス×縦3マスで書いていたのか!なるほど、これじゃあアルファベットが表現できるはずがないな!

…と、理解したので、アルファベットはもっと大きく作ればいいということがわかりました。
数字も合わせて大きい版も作ってみましたが、5×3マスの数字ももこもこしていて可愛いので、これはこれで使うことにします。

…実は、もこもこしたのは可愛いので、その後往生際悪くアルファベットでも小さ目図案を作ってみましたが。
文字に見えるかどうかわからないので、そのうち試し織りをしてみたいと思います。


…ところで『ポーランド ヤノフ村の絵織物』のP117、白丸二箇所、黒丸一箇所抜けて…ますよね?


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台風中の綿の収穫

 2017-10-25
台風21号が猛威を振るっていた週末。うちの辺りは夜中に過ぎ去ったのですが、特に困ったことが起きたわけでもなくぐっすり寝ていました…。まあ起きたら電車が止まっていましたが。

棉の鉢植えは土曜の内に家の中に避難させました。そんななかはじけていた綿を収穫しました。
土曜に収穫した和綿の白。
土曜に収穫・和綿白

月曜日に鉢をまたベランダにだしがてら収穫した洋綿の茶。
月曜に収穫・洋綿茶

ぱんぱかぱんに膨らんでいるやつがほかにもあるのですが、なかなかはじけません。。

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昼休みにやること

 2017-10-16
準備ができましたので、今週からは昼休みに「ギャッベのようなもの」を織ってみたいと思います(笑)。
ギャッベのようなものの準備

ギャッベ式の経糸のかけ方が…見せてはもらいましたが、再現できるほど理解していないので、手持ちの100円SHOPの木枠に普通に経糸張りました。…いや、元々の溝を使って経糸をはるとゆるすぎる(センチ2位)ので、縦横を変えて張ったから「普通」ではないかもしれない…。

あと、確か経糸もウールと聞いたように思いますが、そんな毛糸を都合よくは持っていないので、ラグ用経糸を使用しています。
緯糸は、新・東京スピニングパーティー2017で購入しておいたギャッベの糸ですが。いやあ2色買っておいてよかったー。

で、試しに2段織って、現時点で既に横が結構詰まっているような気もしますが…、ま、まあ織ってみたいと思います。

ますます謎の部活動状態ですね、昼休み。
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2017年10月の昼休みの成果・またまた真綿紡ぎ

 2017-10-15
昼休みにまた真綿紡ぎをしていました。今度はアルカリ抽出の百合染めした真綿です。
アルカリ抽出百合染め真綿紡ぎ
うっすらピンク。

10/12(木)に紡ぎ終わりました。次に紡ぐものを探して、金曜日の朝に慌ててほかの真綿を持って行きましたが…来週からはまた違うことをするかも。


紡いだ道具
タクリ
紡いだもの
アルカリ抽出の百合染めした真綿
紡いだ時期
2017年10月



参考用語
さ行:スピンドル
た行:タクリ
ま行:真綿

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ギャッベのワークショップで織ったもの

 2017-10-08
ギャッベ ハネの一日ワークショップで織ったのはこちらです。
これは織りきっただけの状態。まだ織り機の上にあります。一応一段織るたびにカットはしたので、それなりにまあまあ絵柄も見えますね。ヤギの図案だそうです。図案はもう一つ、木もありました。どちらか好きな方を織りました。
あと、色は好きに選べたのですが、超地味に織りました。
織り上がり

織り機も見えるように映したのがこちら。織り機単独画像をとっていませんでしたー。
織り機はこんな感じ

織り機ごと先生に渡して、仕上げは先生にしていただきます。まずはこの状態から鎖を経糸に編みつけて、経糸を止めます。
先生に仕上げをしてもらう

そのあと、更にカットしていただいて、脇を好きな色二色でかがっていただきます。両脇の縁飾りはシラゼというそうです。
出来上がりはこちら。柄がさらにはっきりしたかな?
ギャッベ出来上がり

うーん、下半身けっこう間違えてるかな…。緯糸を入れるのにけっこう間違えたのは自覚があったんですけどね(苦笑)。
あ、そうか。緯糸の入れ方間違えのせいでずれて見えるのかも。もしかしたら。
なんかそこを間違えると、ちゃんと図案のとおりにならないよ!とおっしゃっていた気がする…(それで、細い緯糸をやる時以外は、ハフは絶対枕木の傍!とかなり注意がとびかっていました。で、私はハフは枕木の傍にあったけど、最初、拾う経糸を間違えてたのでした)。

裏はこんな風になります。
ギャッベ出来上がり裏

この織り機は本当はトルコ結びをするためのもの、今回のギャッベはペルシア結びだけど、小さいからだったっけな。とにかく緯糸を入れるのが厳しいからこの織り機になってるとか、そんな話がありましたが、メモらなかったので詳細を忘れました…。
織り機が、じゃなく、経糸のかけ方が、だったかもしれない。

ワークショップでない普段のギャッベの学校でも、経糸かけと仕上げは先生がやるそうなんですが、今回は箕輪先生のリクエストで経糸かけを見せてくださったんですよね。で、その時に二種類の経糸のかけ方を見せてくださって、その時に出た話だったかも…。


追記。
今回織ったものは、結び目部分だけでいうと縦11マスなので、経糸22本。出来上がりを測ったら7.5cm位なので、センチ3位でしょうか。先生が織っておられたのはもっと細かいですけどね!
結ばない経糸が両脇に二本ずつあるので、全体としては、経糸26本です。私のは8.5cm位かな。

縦は結び目部分だけで8cm位。平織りとか鎖編みとかを入れると9cmかな。縦は多分28段結びました。
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『ギャッベ・ハネ展』と一日ワークショップ

 2017-10-08
10/5~10/11まで、五反田のStudio A Weekさんで イランの遊牧民の絨毯 ギャッベ ハネ展 が開催されています。
※ 日曜日は休みなので本日10/8はお休みです。

10/7と10には一日ワークショップもある、ということで、7日の部に申し込んで参加してまいりました。

なんかこう、遠足前の子ども状態だったのか、前夜よく眠れませんで(…)。ワークショップ中は楽しかったので全く眠くならなかったのですが、帰る途中から眠くて眠くてしょうがなく、帰宅後ブログをアップをする余力もなく寝ました…。

寝ましたので気力満タン!とりあえず、展示とワークショップについてアップしますよ!

到着してまず1階の展示を見ましたが。店内の様子は…、到着時、別の方が箕輪先生に写真撮影について訊いておられたのですが、「全体像はともかく、一枚一枚はちょっと…」ということだったので(売り物ですしね!)、写真はありません。全体像および一部作品は箕輪先生のブログで拝見できますよ!2017年10月の辺りです。

そしてワークショップ前半を受け、昼食後、1階で作品の説明がありました。
大物が壁にかかっていますが、説明で何度かおっしゃっていたのは「タペストリーではない」ということです。絨毯として敷いて使うものだと。
大物ばかりでなく、椅子敷きや玄関マットサイズのものもがんがん積まれています。小さいものを二枚並べて差を教えてくださったのですが、ものによって密度が違うんですよ。触ってもわかりますし、裏に返すともっとわかりやすいかな。あ、値段ですっごくわかるかも(笑)。
あ、あとちょっとでしたがオールドキリムのバッグもいくつかありました。
それから、社長さんが履いていた靴がオールドじゃないキリムでした。涼しいので夏履くそうです。そんなところまで見ごたえたっぷりのギャッベ展です。

そうそう、涼しいといえば、絨毯についても「みんな信じてくれないんだけど、ギャッベは夏涼しいんだよ、自然素材だから」とおっしゃってました。そういうわけで一年中使える、と。あとウールだから、洗えば汚れが落ちる。洗うのは小さいサイズなら洗濯機に入るから洗濯機でOK、とのことでした。

そういえば、ギャッベを作るのは、ザクロス山脈あたりの遊牧民だそうで、山を描いたギャッベがあったのですが、「この木はザクロの木」とおっしゃっていて、「ザクロって名前が山の名前に似ているなあ」と思ったら。ザクロ(あっちの名前ではなんだっけな…ザクロではないです)が日本に入ってきたときに、山の名前が由来になって「ザクロ」という名になったそうです。へー!

そのあとワークショップ後半。皆さん慣れてきたので、ひたすら結び結び、緯糸入れ入れ、切り切り。
いやあ、これ脳内麻薬出る系ですね!黙々やっちゃいましたよ!

普通はワークショップでも三日間やるそうなのですが、今回はとてもミニにして一日コース。
しかし、手の速さがひとによって全然違いましたね。私ができあがったのは17:30位だったかな…。
それから順番待ちをして先生に仕上げをしていただきました。

出来上がりは次の記事にて。

あーあと今回特筆すべきはあれです。
隣の方と話していたら、箕輪先生に「二人って面識あったんですっけ?」と言われました。いやお初だと思いますよと言ったら、「ネットではよくコメントとかしてるじゃないですか」と紹介してくださいました。「織りおりの、ひと布で。」のkyokoさんでした。お、おお!初めましてー。

ところで、今年は二月にも『Tokyo ギャッベ展』に行っているし、なんだかギャッベづいています。しかし二月のブログで「八ヶ岳のギャラリーにも行ってみたい」とか書いていますがそちらはまだ行っていません(苦笑)。
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イヌビユでミョウバン媒染済コリデールを染める

 2017-10-03
今年も、棉のプランターにイヌビユが育ちました。
2017年イヌビユ
毎年出てくるんですけどね…。おそらく土に種が混ざっちゃってるのではないかと…。
土は再生して再利用していますので。で、今年は53gありました。
これだけあったらやっぱり染めるでしょう。

二番液までとったところ。緑色の液が出ています。
2017年イヌビユ抽出液

何を染めようか悩んだんですが、過去にもう、ウール・シルク・コットンと一通りイヌビユでは染めているのですね。
そして、実は今ちょっと忙しい。すぐに染められるものということで、ミョウバン媒染済のコリデールを20gほど染めました。実際にはもうちょっと黄色が入った感じですが、綺麗な黄緑色に染まりました。
2017年イヌビユで染めたコリデール

参考用語
か行:コリデール
ま行:ミョウバン媒染
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