AJCクリエイターズコレクション展2017&裂き織りレッスン掲載作品展

 2017-03-25
裂き織りレッスン掲載作品展は3/21(火)~31(金)、日曜日休みなので、25日(土)しか行けそうな日がない…と前々から25日に行くつもりでいました。
そしたら、考えてみればAJCクリエイターズコレクション展2017も22~27日なので、あら25日なら一緒に行けるじゃなーい、ということに気が付き、まとめて今日行ってきました。

AJCクリエイターズコレクション展、実は初めて行ったんですよね。一昨年、行くつもりでいたら親戚に不幸がありまして…。

ちょっと東京都美術館の中で迷いましたが(笑)、何とか辿り着いた第4展示室。しょっぱなはアートジュエリー部門でした。それからペイントアートがあって、その奥に今回の特別展示のシルバー作品。
部屋を曲がって、ファブリックアートとかカリグラフィーアートとか、ペーパーアートなどなど。

大賞と金賞は、アートジュエリー部門の途中って感じだったかな。壁に三つガンガンガン!と並べられています。
金賞のうち一つがファブリックアート部門で織りのタペストリーでしたが。これがすっごく良かった。竹を表しているのですが、最初遠目から見て「ほお」。近くで見て「なるほどここでこうなって…」と納得してから、また離れてみて「おおお」、また近づいてみて「ああ、これが…」。うむ、見れば見るほどじわじわ来る良さでした。大変好みだったようです。

金賞のもう一個は人形部門でうずらでしたが(あれ、うずらだったよな…)こちらもとても可愛かったです。
ちなみに大賞はアートジュエリー部門でしたが、、うーん、すみません、よくわからない…。でもアートジュエリー部門は出展数が多いんじゃないかと思います。いっぱいあって、中には好みのものももちろんありました。

織り関係でいうと、今日の箕輪先生のブログで紹介されていた『海響花火大会』。思ったより小さかったのですが、自由な発想がいいなあと思いました。自分にはあんまりないんですよね、自由な発想が…。そういえばこの方の去年の作品を箕輪先生のブログで見て、思いついたことを野望帳に載せてあるはず…。

そういえば、織り紡ぎ以外の部分でも紡ぎや羊の作品がありました。なんか、卵みたいな感じのものの中に羊がいたのですが。箕輪先生にあとで聞くまで知りませんでしたが、あれはフラワーアート部門で、羊は花びらだったそうです。へえ!そもそもフラワーアート部門だったってことに気が付いていませんでした!(笑) 
あと、人形部門かな。糸紡ぎをしている人形がいました。こちらは綿を紡いでいたようです。

というわけで、かなり楽しんだ後、五反田へGo。
五反田は20年くらい前に勤務地だったんですよ。当時の通勤路を通ってみましたが、勤務していたビルはまだ健在でした。ほかもビルは多分そんなに変わっていないのですが、お店が多分大半変わっていましたねえ。何しろゆうぽうとが閉館しているし…。大崎広小路のベローチェはそのままありました。

Studio A Weekさんでは掲載作品を箕輪先生の説明付きで見たし、ほかにも色々本の裏話とかAJCクリエイターズコレクション展の裏話とかも聞きましたし、Excelも見たし(笑)、「ブログネタを持ってきてくれた!」と褒められたし(笑)、ヘドルルームを使った織りの実演も見せてもらったし、盛りだくさんでした!

本で見た時からよろけ縞織りのクッションは不思議な感じで良かったけど、実物もやっぱりよかったです。一つの色で1ブロックじゃないのがポイント、だそうです。なるほど、それを聞いてから本を見たら納得。
あとうね網代織りのひざかけは実物を見たら、こんもり具合がとても好みでした。いいなあ、あれ。こんもりが好き…。

さて、今日は一日出掛けてしまいましたが!縫わないと!<手織り・ぬくもりコンクール出展作品の三つめがまだ出来上がっていない…。夜なべをして縫おうと思います…。
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もう春なのにマント

 2017-03-20
ウール糸の在庫確認をしていて「この糸…何のために買った糸だ?ああ、マントか!」と思い当たったので、一月からテレビを見る時のながら作業用に編み始めました。

いや、ながら何とかは苦手なのですが、CMの間とか。
特にフィギュアスケートって色々待ち時間が長いじゃないですか…。
マント
出来上がりはこれなのですが、編み始めの頃、母に「何を編んでいるの?」と訊かれて本の写真を見せたら「まあいいわね。私も欲しい」と言い出しました。
無理だから!いくら母が小柄でも着られないから!人形用だから!
キサラのマント

何故母は人形用のものをみて「私も欲しい」と言うのだろう…。前にも帽子編んだら欲しがりましたよ…。

ところで、両脇が鎖編みなのですが、最後を鎖にするのを忘れて、戻って編み直して…ということが何度か。無事に直せたところもあるのですが、わけのわからないことになったところも何回か…。
あといつの間にか一目減っていたり逆に一目増えていたり。
わけがわかりませんが、キサラは文句も言わずに着てくれるのでよしとしよう…。

しかしもう春ですね。これを着るには暑いですね…(明日は寒いそうですが)。

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痛恨のミス…

 2017-03-15
『第3回 手織り・ぬくもりコンクール』に出す、三つめのもの。実は織り上げたのは二つ目より先。
接着芯を貼るところまではやったものの、「うーんでも密度とか、持ち手部分のデザインとか、底の部分のデザインとか間違えたなー」と、うだうだして縫うところまで進まなかったのですね。

織りなおそうにも糸がなくて…染めれば用意できるな。染めるかなーと思ったものの、断念。元ので縫おう、としたのですが、一応ネット検索してみたら、探していた太さで色の糸があったので、注文しちゃいました。
が、思ったより大分細かった…。番手は同じなのですが、やはり長さとグラム位は書いておいてくれないと、想定外のことがおきますね…。

それであきらめてやっぱり最初ので縫うか!と思ったのですが「いや待てよ?この細い糸でも3本取りにすれば(元の予定は2本取り)にすればいけるんじゃないか?と経糸を張り始めたところいい感じ。コーンが1個しかないのに3本取りで整経するのはだいぶ大変でしたが、なんとかやりとげました。
…いや、実は黒が最後数本足りなくなって、デザイン変更して真ん中辺りの黒糸を白糸と入れ替えて、抜いた黒糸を最後に足したりしましたけどね…。

織り始めてからも色々と苦労があり…3本取りの1本だけ掬い損ねたり、ワープスティックを折ったり…でもなんとか織り上がった!…と思って経糸を外したら。

わー!もう4段織らないと対称にならないんじゃん!うっかり段数間違えて経糸外しちゃったよ!という痛恨のミス…。
外した経糸を戻してどうにかリカバリできないかと思ったりもしましたが…。
まあ、織り上がったの、あるにはありますしね。2枚目も1枚目よりすっごくいい!…ってわけでもない出来ですしね…。
1枚目のデザインがまずいのは、フォローする手段を少し思いつきましたしね…。
で、2枚目はまだ接着芯貼ってないから、マットとして生きる道がありますしね…。

そんなわけで、バッグにするのは諦めてマットにします…。。。
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整経中のショックな出来事

 2017-03-11
咲きおりで、リップス織りのために経糸をガンガンかけていたら。
ワープスティック<長>が折れました…。
ワープスティックぽっきり
いや私、リップス織りでちょっと多めに経糸をかけるので、持っているのは咲きおり40cmだけど、Studio A Weekさんでワープスティック<長>を買ったんですよね。
でも経糸、かけていると終盤はこうなってくるじゃないですか。ソウコウの上に出てきちゃう。そして外れやすくなる。…私のやり方が変なのでしょうか…。
経糸が浮く
まあともかく、ワープスティックの上の方まで糸が来ているせいで、ソウコウにも浅くしかかからないわけなので、ワープスティックにかかっている糸をぎゅうぎゅう下の方に押し込んだんですよ。そしたらぽきっと…。
一枚目の写真の後、棒を抜いたら完全にぽっきりいきました。いやまあ…だいぶ負荷をかけていたのでしょう。かけているときからこの棒だけずいぶん斜めになっていたし。
ワープスティックさらにぽっきり
で途中だった整経ですが。棒はもう一本出したものの、斜めにかかってたくらいでかなりきゅうきゅうだったので、全部そのままかけ直すことはできず、そこまでの糸は下に置いて、それからの整経分だけ新たに立てたワープスティックにかけています。ひっぱりすぎると緩めて置いてある糸を引っ張ってしまうので気を付けなくては…。
整経続行
それにしても経糸がソウコウの上の方に出てきてしまうのはどうしたらいいのか。60cmの咲きおりの経糸のかけ方をみたら、経糸を左右に分けてかけてましたが、それっぽいことをしてみたら少しましでしょうか…。次は挑戦してみよう…。
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百合系でポロワス原毛を染める

 2017-03-05
父がこないだもらってきた花束で染めたものもとうとう最後です。
百合系と思しきものでまとめて抽出。
百合風呂

こちらは母が「カサブランカかしら?」と言ってました。少なくとも間違いなく百合系ですが。
カサブランカ?

これはなんでしょう。花だけ見るとツツジ系に似ている気もしますが、葉っぱが違うしなあ…。
百合系?

ところでカサブランカ?な花、花粉がすごく黄色くて、ちょこっと手の上にのっただけで、手がこんな風に染まりました。花粉で染まるんじゃないかと思いました。でもサフランはめしべだし、染めでおしべとか花粉とか使う例はあるんですかねえ…。やってみればよかったのか…。
花粉

まあもうまとめて煮出しちゃったので。こんな感じでした。こんな感じと言いつつ、実は一気にいろいろ染めたので、どの写真がどれだかちょっと自信がなくなっているのですが、多分この写真は百合系を煮出したものではないかと…。
百合を煮出す

ミョウバン媒染をしたポロワスを染めましたが、こういう薄茶に染まりました。
百合染め

花束を染め終わったのでだいぶやりきった感がするのですが、実は冷凍には鉢植えからためた花があるし、花瓶にも啓翁桜の枝がさしてあったり。まだまだ染めなくちゃ。…被染物用意しなくちゃ…。
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薔薇でシルクウール糸を染める

 2017-03-04
まだ続く花束染め。
染めたのはシルク50%ウール50%の糸なので、カテゴリを「絹糸を」にするか「羊毛糸を」にするか、迷うところですが…「シルクウール」と言っているので絹の方に。でも染め方は羊毛用の染め方をしました。

前回の花束の薔薇染めと同様、黄色い薔薇の全体と、花びら染めをした後の赤い薔薇の茎や葉っぱを合わせて抽出しました。

黄色い薔薇風呂。今回もアルカリ抽出。…黄色い薔薇というとミッターマイヤーを思い出しますねえ…。
薔薇風呂
大変濃い液になりました。
薔薇液
染まった糸はこんな感じ。黄色系ですね。
薔薇染め糸
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花束のカーネーションでポロワスを染める

 2017-03-03
先日父がもらってきた花束にはカーネーションも入っていました。
カーネーションといえば細っこくってそうそう量が確保できませんが、一応煮出してみました。

このカーネーション風呂が、
カーネーション風呂
煮出したらこんな風に。少しは液に色が出ているかな…。
カーネーション煮出し中
最終的にこのような色に。
カーネーション液
薄いから染まらないかなあと思ったのですが。
ポロワス原毛をミョウバン媒染して染めてみたら。
あらびっくり。けっこうちゃんと黄色く染まりましたよ!なお、後ろにあるのはミョウバン媒染した状態の白いポロワスです。
カーネーションで染めた
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花束に入っていた葉っぱで真綿を染める

 2017-03-02
花束には、緑を増やすためか、葉っぱだけのものがよくついていますよね。
今回はこういう葉っぱが入っていました。
花束の中の葉っぱ

何の葉っぱだかわかりませんが、けっこう量があったので、中性抽出してみました。
こんな薄い色が出ました。
葉っぱで抽出

薄いとはいえ出たので、ミョウバン媒染済みの真綿を入れてみたところ…
右はミョウバン媒染した状態の真綿。左が葉っぱで染めた真綿。比較してみれば染まったことはわかると思います。
葉っぱで染めた

あんなに薄い色でも、染めてみると結構濃い…。
もっとも、写真は抽出したての液ですが、それから数日経ってから染めたので、多少液は濃くなっていたかもしれません。
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赤い薔薇の花びらでシルクストールを染める

 2017-02-27
先日父がもらってきた花束。二週間ほど楽しみ、もうボロボロと散ってきたので、この週末にせっせと染料を取り出しました。

まずは赤い薔薇の花びら。
赤い薔薇
こちらは早々にダメそうになってたので、二週間も待たずに乾燥させていました。しかし、中の方まで乾燥していなかったので、花びらの状態は生~乾燥までさまざまです。これを酢酸を入れた水の中で揉み込みました。
このような赤い液がしっかり出てきました。
赤い薔薇からもみだし中
けっこう量が取れたので、ストールを投入。今回ストールは濡らすときにエスポール少々を入れて洗ってみました。
結果…このような…赤みが少ない紫に染まりました。液は赤いんですけどね?
赤い薔薇でストールを染める
残液がまだ赤かったので、濡らした真綿を投入しました。
うっすら紫に染まりました。
赤い薔薇の残液で真綿を染める



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推定イヌビユで真綿を染める

 2017-02-20
夏に一度プランターから退治したイヌビユ(たぶん)ですが。
また生えてきました。

まあまた染めるか、だったら伸びるのを待とうと放置していたのですが、さすがに寒かったのか、あまり成長しませんでした。
じゃあ、綿ももう収穫終わったことだしとイヌビユも収穫することにしました。
収穫したイヌビユ
ちょうど20gありました。

20gじゃあ染められるのは10gくらいかあと、真綿を染めることにしました。先日銅媒染液を買ってきた時に、エスポールも買ってきたので、染め前の真綿をエスポールで浸透しました。
そして染めたところ。黄色いです。
イヌビユの真綿染め

その後銅媒染をしました。みるみるうちに緑に…。黄色+青は緑ですよね…。
イヌビユ銅媒染中

最後にまた染料液に戻してから、放置冷却して、脱水したところがこちら。
イヌビユ染め
うっすら緑に染まりました。
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